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銀行のノルマの活用方法

過酷なノルマに追われている銀行マンの本音


銀行マンというと「厳しいノルマ」というイメージがあります。 いったい銀行の営業マンには、どのようなノルマが課せられているのでしょう?

大きく分けて2つ、法人項目と個人項目。更にいくつもの項目に細分化されており、約30項目あります。それぞれ半年毎で数字が割り当てられます。その数字は、達成することは不可能だと言われるぐらい過酷です。

ですから「ノルマに関係しない仕事は一切やりたくない」と言うのが銀行マンの本音です。

ノルマに協力することで融資が受け易くなる?


「ノルマに協力してあげれば、ギブ&テイクで融資が受け易くなるのではないか?」と考える経営者は多いのではないでしょうか。残念ながら、この判断は少し間違っています。 実は、銀行内部では、ノルマと融資の稟議とは全く切り離されて考えられているのです。間違っても「ノルマに協力してもらったから稟議が通り易くなる」ということは無いのです。

本当の意味でのノルマの活用方法


では、ノルマをどのように捉えたら良いのでしょうか?

銀行マンも1人の人間です。ノルマに協力的な企業に対しては、好意的に動こうとします。そして企業の情報収集に努めます。その時を「プレゼンテーションの機会」と捉えて、自社の強みを銀行マンにアピールするのです。その情報は、銀行マンの頭にインプットされ、実際に稟議書を書くときに役に立ちます。

単純に「協力してあげれば稟議が通り易くなる」という考え方でなく、少しだけ意識を変えてください。その地道な情報提供が良い稟議書を書かせることとなり、その結果、稟議が通り易くなるのです。

これが正しいノルマに対する活用方法です。

株式会社インペリアル・サポート
「資金繰り110番」
代表取締役 神尾 えいじ
http://www.sales-110.jp/
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