鎌田浩司税理士事務所 | 札幌市中央区 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 税理士検索
  3. 北海道
  4. 札幌市
  5. 中央区
  6. 西15丁目駅
  7. 鎌田浩司税理士事務所

鎌田浩司税理士事務所

北海道札幌市/西15丁目駅

お客様第一主義で、節税・適正申告を目指します。

北海道札幌市中央区 南4条西12丁目1293番地35FKヒルズ南4条203号
地図
地下鉄「西11丁目」駅から、徒歩約8分
得意分野
  • 節税
  • 相続税
得意業種
  • IT・インターネット
  • その他
料金・事例
  • 個人の相談も受付可
  • 国税庁OB税理士在籍
  • 料金・事例あり

「鎌田浩司税理士事務所」へのお問い合わせ

050-5355-4879

※お問い合わせの際は「"税理士ドットコム"をみた」とお伝えいただくとスムーズです。

お客様第一主義で、節税・適正申告を目指します。

当事務所の得意分野は、
相続税(節税)、贈与税、財産評価、譲渡所得 です。

平成27年からの増税で、相続税が注目されています。
そこで、これまでの経験を活かして「相続税の節税」と適正申告に取り組みます。

また、税理士探しのブログを書いています。
6つのポイントで税理士を探すというもの。
「目次・税理士関連ブログを検索しやすく。選び方、報酬引下げetc. 」をご覧ください。

所属税理士

鎌田 浩司 税理士 67歳/ 男性

私は、相続税や贈与税など、資産税の経験が豊富です。
永年、国税局・税務署で資産税の仕事に従事してきました。

特に、現在は、相続税の節税対策に取り組んでいます。
合法的に、賢く節税しましょう。
皆様からのご連絡をお待ちしています。

お気軽にお問い合わせください。 

鎌田浩司税理士事務所の詳細情報

事務所プロフィール
事務所名
鎌田浩司税理士事務所
所在地
北海道札幌市中央区 南4条西12丁目1293番地35FKヒルズ南4条203号
地図
アクセス
地下鉄「西11丁目」駅から、徒歩約8分
所属税理士数
1名
代表税理士
名前
鎌田 浩司
所属税理士会
北海道税理士会 
税理士登録年
2016年
得意分野・取り扱い分野
得意分野
  • 節税
  • 相続税
取り扱い分野
  • 節税
  • 確定申告
  • 相続税
得意業種・取り扱い業種
得意業種
  • IT・インターネット
  • その他
取り扱い業種
  • IT・インターネット
  • その他
取扱い会計ソフト
  • JDL

相続税の料金・事例

事例

お客様第一主義で、節税と適正申告をサポートします。

相続税は、「初めての方」が当たり前です。
 ◎ 相続税の節税申告・適正申告
 ◎ 相続税の節税対策
 ◎ 贈与税に関すること
まずは、お気軽にご相談ください。
モットーは、「分かりやすさ・丁寧さ」です。

料金

◎相続税の申告書作成
 A 基本報酬
      【遺産総額】       【基本報酬】
     6,000万円未満    250,000円(税込)
     8,000万円未満    350,000円(税込)
        1 億円未満    500,000円(税込)
   1億5,000万円未満    700,000円(税込)
        2 億円未満  1,000,000円(税込)
        2 億円以上     別途見積
   (注)
    戸籍関係、金融機関の残高証明の取得は、お客様にお願いしています。

 B 個別加算報酬
   土地の評価1か所につき     50,000円(税込)
   非上場株式の評価1社につき  150,000円(税込)

◎相続税の節税対策 
 個別性が強いため、別途見積りします。 

事務所名
鎌田浩司税理士事務所
所在地
北海道札幌市中央区 南4条西12丁目1293番地35FKヒルズ南4条203号 
アクセス
地下鉄「西11丁目」駅から、徒歩約8分

回答したみんなの税務相談

  • おしどり贈与活用後の夫婦間贈与ついて

    おしどり贈与を活用し、妻名義の中古住宅(妻の父親から妻が相続したもの)のリフォーム費用を、夫である私が立替ようと考えています。婚姻期間が20...

    2024年04月23日 投稿

    鎌田 浩司 税理士の回答
    鎌田 浩司

    立て替えと贈与は違います。返してもらう場合が立て替えです。 立て替えなら、税金は発生しません。 おしどり贈与は、奥様の住まいが対象で、1回だけです。

    この回答を詳しく見る
  • 住宅リフォームの際の資金援助 贈与税について

    姉からリフォーム資金を200万援助予定です。資金を姉が直接業者に払う方法だと、贈与税の控除に影響はありますか?

    2024年04月22日 投稿

    鎌田 浩司 税理士の回答
    鎌田 浩司

    影響ありません。 基礎控除の110万円です。

    この回答を詳しく見る
  • 相続時精算課税について

    相続時精算課税制度とは、何回も申請できるのでしょうか?例えば、今年親から子に500万あげました。来年2月に相続時精算課税の申請をします。来年...

    2024年04月22日 投稿

    鎌田 浩司 税理士の回答
    鎌田 浩司

    補足します。 相続時精算課税は、毎回贈与税の申告が必須です。 暦年課税の110万円とは別に、相続時精算課税の110万円控除が令和6年分からできました。

    この回答を詳しく見る
  • 相続時精算課税制度と暦年贈与について

    相続時精算課税制度を利用する際には2500万円の非課税と110万円の基礎控除が使えると聞きましたが、これまで相続時精算課税制度と暦年贈与は併...

    2024年04月18日 投稿

    鎌田 浩司 税理士の回答
    鎌田 浩司

    捕捉します。 令和6年1月の贈与から、相続時精算課税に110万円の基礎控除ができました。 これは、暦年課税の110万円の基礎控除とは別です。

    この回答を詳しく見る
  • 贈与となるのか相続となるのか判断つきません

    老人ホームに入居の父が居ており、母も健在で子夫婦と同居していましたが、母も父と同じ老人ホームに入居することとなりました。入居金は全て父が払い...

    2024年04月11日 投稿

    鎌田 浩司 税理士の回答
    鎌田 浩司

    お父様が入居金を支払い、解約金がお母様の口座に入金になったことから、贈与と考えられます。 なお、贈与と相続が同じ年なら、同年中の贈与で相続税の対象です。

    この回答を詳しく見る

監修したハウツー記事

  • 住宅資金の贈与はいくらまで非課税?「住宅取得等資金贈与の特例」について解説

    住宅取得等資金贈与の特例(住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置)とは、直系尊属である父母や祖父母か...

    2021年04月05日

    このハウツー記事を見る

「鎌田浩司税理士事務所」へのお問い合わせ

050-5355-4879

※お問い合わせの際は「"税理士ドットコム"をみた」とお伝えいただくとスムーズです。