focAs会計事務所&労務事務所
福岡県福岡市/永福町駅
開業・会社設立後の会計&労務をサポート！業界最若手のワンストップ事務所／融資&助成金でダブル資金調達
【窓口をひとつに】
focAs会計事務所＆focAs労務事務所では、税理士と社会保険労務士がタッグを組んで運営しているので、窓口がひとつで済みます。
また、提携している司法書士や弁護士がいるため、会社設立手続きや法律相談もすぐにお繋ぎできます。
【クラウドで完結】
会計freee＆人事労務freeeをメインに使っている事務所なので、お客様⇔税理士⇔社労士の情報共有をクラウドで楽々済ませます。
その他、LINE・Chatwork・Googleドライブなどのクラウドツールで連絡や資料のやりとりを効率的に行います。
【ダブル資金調達】
税理士では銀行融資を、社労士では助成金申請をサポートしているので、ダブルで資金調達できます。
どちらも成功報酬となりますので、お気軽にお問い合わせください。
【若い経営者の味方】
代表税理士・代表社労士ともに30歳前半なので、若くてフレキシブルに対応します。
会計・労務をワンストップで対応できる最年少事務所です。
所属税理士
坂根 正哉 税理士 36歳/ 男性
「u（you）をA（エース）にする」
focAsには、同じ視点でスモールビジネスを成長させていくという意味があります。
スタートアップ期に税理士との相談をしていなかったことによって、
・会計がまとまらない
・申告の期限が過ぎてしまった
などの事態が生じてしまいがちです。
それにより、本業に支障が出たり、払わなくてもいい支出が発生したりしますので、早めに相談してください。
また、創業こそ銀行融資を受けておき、返済しながら信用力を付けておかないと、本当に借りたくなったときに借りられません。
最初のタイミングこそ、税理士に相談して、確実に成長していきましょう。
focAs会計事務所&労務事務所の詳細情報
代表税理士
- 名前
- 坂根 正哉
- 所属税理士会
- 九州北部税理士会
- 税理士登録年
- 2017年
得意分野・取り扱い分野
- 得意分野
-
- 顧問税理士
- 資金調達
- 会社設立
- 取り扱い分野
-
- 顧問税理士
- 資金調達
- 節税
- 会社設立
- 確定申告
- 相続税
- 税務調査
- 経理・決算
- 税金・お金
得意業種・取り扱い業種
- 得意業種
-
- 金融
- 流通・小売
- IT・インターネット
- 美容
- 教育
- 取り扱い業種
-
- 不動産
- 金融
- 飲食
- 流通・小売
- 建設・建築
- IT・インターネット
- 美容
- 運輸・物流
- 製造
- 教育
- 医療・福祉
- 旅行・ホテル
- アミューズメント・レジャー
- ファンド
- その他
取扱い会計ソフト
- freee
会社設立の料金・事例
事例
会社設立に必要な手続きも資金調達も、focAsに相談したらすべて終わった！
【会社設立の登記】
会社設立freeeの使い方や定款の記載事項の注意点をfocAsからお伝えいたします。
【税務署などへの届出】
会社設立後にfocAsで行います。
【社会保険事務所などへの届出】
会社設立後にfocAsで行います。
【会計ソフト・給与計算ソフトの設定】
会社設立後にfocAsで行います。最低限の機能であれば料金は発生しません。
【銀行口座の開設】
提携している銀行へのお繋ぎが可能です。また、開設しやすい銀行がどこかをお伝えします。
【創業融資】
日本政策金融公庫や信用金庫などをお繋ぎし、事業計画書の作成サポートと面談同行を行います。
【キャリアップ助成金】
就業規則の作成など、要件を満たすための事前準備を行います。
料金
年商1,000万円以下の場合の税理士分野
税務顧問 132,000円（11,000円/月）
決算料 66,000円/年
合計 198,000円
（融資サポートは着金後の成功報酬で、借入額の3％と15万円の高い方）
従業員5人以下の場合の社労士分野
新規適用 55,000円
就業規則作成 88,000円
合計 143,000円
（助成金申請は着金後の成功報酬で、助成金額の10％）
- 事務所名
- focAs会計事務所&労務事務所
- 所在地
- 福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目8番17号 ラフレシーサ天神南401
- アクセス
- 天神南駅より徒歩5分
入力にエラーがありました。
ご指定のメールアドレスへ送信しました。
※ ドメイン指定受信を設定されている方は「zeiri4.com」を追加してからお使いください。
※ 送信した携帯メールアドレスは、他の利用目的のため保存及び利用することはございません。
回答したみんなの税務相談
-
消費税の免税事業者になるには
開業3年目の個人事業主です来年度、消費税免税になる為には今年の1/1〜6/末までの売上が1,000万円以下なら対象になるこの認識で間違いはな...
2021年05月27日 投稿
この回答を詳しく見る坂根 正哉 税理士の回答
消費税が免税となるためには、基本的に２年前の売上が1,000万円以下であることが前提となります。 ２年前の売上が1,000万円以下であり、かつ、今年の１月１日～６月30日までの売上が1,000万円...
-
法人税等の算出にあたり、所得金額の出し方をお教えください！
代表一人の法人です。3月決算のため、確定申告書の作成中です。そもそも、別表4『48 所得金額』をまず算出したいのですが、WEB上でいくつかの...
2021年05月24日 投稿
この回答を詳しく見る坂根 正哉 税理士の回答
> 延滞税を加算、前期事業税を減算とするのではと思いますが、 ご理解のとおりです。 >法人税と住民税の中間納付分は加算したうえで、所得金額を算出するのでしょうか。 下記の処理を行い、所得金額を...
-
相当の地代について
今回、私が社長を務める会社で駐車場が必要になったため、父から更地を借りようと思っています 地代については、権利金の関係があるから相当の地代...
2021年05月18日 投稿
この回答を詳しく見る坂根 正哉 税理士の回答
年６％となります。 お父様に権利金を支払わない場合、 相当の地代の年額は （土地の更地価額1,000万円－収受した権利金等の額０円）×年６％＝60万円 相当の地代の月額は 60万円÷1...
-
ロールスクリーン取得における中小企業の特例の少額資産
再度投稿させていただきますもう少し金額を具体的に書かせていただきますロールスクリーン工事 180,000円ロールスクリーンと取り付け工事代の...
2021年04月26日 投稿
この回答を詳しく見る坂根 正哉 税理士の回答
ロールスクリーンにつきましては、カーテンと同様、器具備品と考え、３年を耐用年数とすることが妥当かと思われます。 ただ、本件につきましては、取得価額が180,000円ですので、中小企業者等の少額減価...
-
個人事業主の家賃按分について
自宅の１部屋で、パソコン作業等をしています。（その１部屋は、昼間は事業として、その他の時間は私用です）家賃¥65,000 ６畳が４部屋＋トイ...
2021年04月26日 投稿
この回答を詳しく見る坂根 正哉 税理士の回答
部屋につきましては、面積で按分しますので、65,000円の４分の１の16,250円としてください。 なお、水道光熱費や携帯代などは、事業での利用割合を考慮して決めていただければよいので、１日の使用時間...
監修したハウツー記事
監修した記事はありません。
