ライストン税理士事務所資産税部門(小田匠税理士) | 川口市 | 川口駅 - 税理士ドットコム
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ライストン税理士事務所資産税部門

埼玉県川口市/川口駅

埼玉県川口市の国税OBで資産税(相続税・贈与税・譲渡所得)の専門家

埼玉県川口市金山町12-1 サウスゲートタワー川口2F Mio川口
地図
川口駅より徒歩9分
得意分野
  • 確定申告
  • 相続税
  • 税務調査
得意業種
  • 不動産
料金・事例
  • 個人の相談も受付可
  • 国税庁OB税理士在籍
  • 料金・事例あり

ライストン税理士事務所資産税部門を紹介してほしい方は 「税理士紹介サービス」へお問い合わせください

税理士ドットコム「税理士紹介サービス」

※ショッパーズアイ調べ 2020年6月調査

埼玉県川口市の国税OBで資産税(相続税・贈与税・譲渡所得)の専門家

 国税局や税務署で勤務していた頃は主に資産税(相続税・贈与税・譲渡所得)業務を経験してきました。また資産税中心の税理士法人でも培ったノウハウでお客様の相続税・贈与税・不動産譲渡所得税に関する申告や税務調査に対する不安を解消させていただくことができると自負しております。
 既に相続が発生した方、将来の相続や不動産の運用・売却でお悩みの方、税務署から問合せがあり
対応に悩まれている方はぜひご相談ください。
 元国税調査官の資産税特化税理士としてお客様のご希望をしっかりと踏まえたうえで、解決策をご提案させていただきます。

所属税理士

小田 匠 税理士 男性
税理士

■2010年4月
東京国税局 入庁 
 ※主に相続税を含む資産税事務に従事
■2021年7月
東京国税局 退官
■2021年8月
都内税理士法人 入所
■2021年10月
税理士登録
■2022年7月
都内税理士法人 退職
■2022年8月
ライストン税理士事務所 資産税部門 開業 

ライストン税理士事務所資産税部門の詳細情報

事務所プロフィール
事務所名
ライストン税理士事務所資産税部門
所在地
埼玉県川口市金山町12-1 サウスゲートタワー川口2F Mio川口
地図
アクセス
川口駅より徒歩9分
所属税理士数
1名
代表税理士
名前
小田 匠
所属税理士会
関東信越税理士会 
税理士登録年
2021年
得意分野・取り扱い分野
得意分野
  • 確定申告
  • 相続税
  • 税務調査
取り扱い分野
  • 顧問税理士
  • 節税
  • 確定申告
  • 相続税
  • 税務調査
  • 税金・お金
得意業種・取り扱い業種
得意業種
  • 不動産
取り扱い業種
  • 不動産
取扱い会計ソフト
  • 弥生会計

相続税の料金・事例

事例

国税OBかつ資産税中心税理士法人勤務出身の資産税(相続税・贈与税・譲渡所得)の専門家

資産税(相続・贈与・譲渡)の申告・ご相談は、国税局や税務署で資産税事務に従事した代表税理士がいる税理士事務所にお任せください。
なお、現在、LEC(東京リーガルマインド)において、税理士を目指す受験生に対し、相続税法の講師をしております。講義では、実務に即した学習内容に重点を置き、少しでも多くの合格者が出るよう、頑張っております。

料金

税理士とのご相談日も、相続人様全員の集まることのできる土日に設定をさせていただきますので、普段のお仕事の傍ら、相続税申告のご依頼ができます。

項目 費用・内容説明
相続税申告書作成 相続財産の総額に応じての報酬額、また相続人の人数による加算、所有する土地の数による加算など分かりやすい報酬設定となっております。
事務所名
ライストン税理士事務所資産税部門
所在地
埼玉県川口市金山町12-1 サウスゲートタワー川口2F Mio川口 
アクセス
川口駅より徒歩9分

回答したみんなの税務相談

  • 贈与3年以内の足し戻しって 先生教えて下さい!

    贈与加算とは被相続人が亡くなってから3年以内の贈与は相続財産足し戻しと聞きましたこれは相続財産に足し戻して計算をし税金を払うで合ってますでし...

    2023年02月14日 投稿

    小田 匠 税理士の回答
    小田 匠

    回答させていただきます。 本件ご質問については下記の認識で誤りありません。 > 相続財産に足し戻して計算をし税金を払う このルールの趣旨に 病気等で余命宣告を受けた後などで、贈与をすれば、相...

    この回答を詳しく見る
  • 理由がなければ鑑定評価は認められないとは?

    市場価格より路線価が高い場合は、不動産鑑定評価で相続税申告をした方がよいと聞きました。知人の税理士は「相当の理由がなければ不動産鑑定評価は認...

    2022年12月06日 投稿

    小田 匠 税理士の回答
    小田 匠

    路線価を基にした評価方法の規定の中には大きい土地における減額補正がいくつか含まれているため、それをもって不動産鑑定評価が相当とするのは難しいのではないかというのが所感です。 ただ、土地の評価額は路...

    この回答を詳しく見る
  • 住宅ローン控除のやり直し

    令和3年度分の住宅ローン2年目の申告書を未記入で会社の年末調整に出してしまったのを今になって思い出しました。この場合確定申告は出来るのでしょ...

    2022年11月12日 投稿

    小田 匠 税理士の回答
    小田 匠

    回答させていただきます。 結論として、年末調整を行わなくても確定申告で対応できます。 必要書類は以下のとおりとなります。 ①会社から支給される「給与所得の源泉徴収票」 ②税務署から郵送される...

    この回答を詳しく見る
  • 住宅資金援助 非課税枠について

    私の家族で住む中古マンション(1600万円)を購入する際に、両親が800万出資、私が800万出資(両親からの援助500万、自己資金300万)...

    2022年11月07日 投稿

    小田 匠 税理士の回答
    小田 匠

    回答させていただきます。 ①及び②ともにいただいた前提ですと、おっしゃる通りとなります。 ご留意いただきたい事項として住宅取得資金贈与はその他の要件(面積や所得等各種)もクリアする必要があります...

    この回答を詳しく見る
  • 所得があるが、同居の親が生活費を全額負担してくれているのは贈与税ですか?

    主人の親と同居しています。家族経営で主人にも所得はありますが同居の親(社長)が生活費を全額負担してくれています。主人の所得は貯蓄に回せていま...

    2022年10月30日 投稿

    小田 匠 税理士の回答
    小田 匠

    回答させていただきます。 贈与税には非課税とされているものがあり、その中に扶養義務者間の生活費が規定されています。 また、ご主人様が稼得された所得を貯蓄に回すことでその規定に直接影響を及ぼすことはあ...

    この回答を詳しく見る

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