税理士事務所インタビュー | クライアントファーストを常に考えながら、専門知識を提供する
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税理士インタビュー

クライアントファーストを常に考えながら、専門知識を提供する

個人事業主から中堅企業、資産家まで幅広い顧問先を抱える税理士法人JMTz(ジェーエムティー)。開業1年で顧客数を10倍以上に増やし、測量会社を設立、今後は社会保険労務士法人、行政書士法人とグループを展開する予定と躍進を続けています。代表である佐藤丈太郎税理士に事務所の強みと今後の展開について、お話を伺いました。

佐藤 丈太郎 税理士

税理士法人JMTz

更新

お客様に磨かれて、成長しています

− 開業までの経緯を教えてください。

佐藤 丈太郎 税理士

法人顧問が中心の税理士法人勤務からはじまって、扱う案件のほとんどが相続関連という税理士法人まで、10年弱の間、一通りの税務を経験させていただき、昨年(2016年)の10月3日に税理士法人JMTzを設立しました。

− 開業されて一年。変わったことはありますか?

佐藤 丈太郎 税理士

お客様の件数がとても増えました。顧問先や提携企業の方などからご紹介いただけるようになったことが大きいです。これは仕事の結果を認めていただけているからだと思います。本当にありがたいことです。今後の課題としては、仕事の質を高め、よりクライアントに喜ばれるような仕事をすることです。グループを展開する理由がそこにあります。

また、私のできることも増えました。特に不動産の関係する案件については、より強くなった気がします。もともと相続関係については自信があったのですが、不動産の関係する案件の仕事が増えてきて、実務を通してスキルが磨かれた気がします。

− お客様は資産家の方が多いのですか?

佐藤 丈太郎 税理士

この一年でとても増えました。不動産に関係するクライアントは資産家の方が多いです。ただ、弊社のクライアントは、これから財産を増やしていこうとしている方や、今増やしている方が多く、とても魅力的で素敵なクライアントばかりです。

一方で、起業家の方も増えており、ビジネスの構築や融資相談などを受けることも多くなっています。お客様のビジネスを応援したい、支援したいという思いが成果として現れているのだと感じています。税理士として、経営者の成長のお手伝いをしたい。共に成長していきたい。という気持ちは変わらずに強く持っています。

− 税理士法人JMTzはどんな税理士事務所でしょうか?

佐藤 丈太郎 税理士

お客様のことを考え、お客様を応援するための時間をいかに作るかということを大切にし、そのためにお客様がどうしたいのか、そのためには何が必要かということを常に考えて、サービスを提供しています。

書類をつくりました、納める税金はいくらです、ありがとうございましたで、終わりではありません。税務会計はほんの一部です。それ以上に、どんなアイディアをクライアントに提供できるか、事業を成功させるためにはどんなアドバイスができるか。営業とか現場のことがわからなくても数字で分析できるところは分析できますし、その業種の会社が他にあればそこがどうなっているのか情報収集することもできます。専門家として、社長と同じくらい事業の話ができるくらいが必要だと思っているからです。

税理士法人として、良いサービスを提供でき、税務のみではないお客様の問題を解決し、共に成長していきたいと思っています。

高い総合力と専門性を持った事務所を目指していきたい

− どのような経緯で税理士を目指したのですか?

佐藤 丈太郎 税理士

人に喜ばれるような仕事がしたい、また実力があれば自分で仕事ができるということで、手に職を付けたかったんです。大学の経済学部に進んで、そういうことを考えたときに、税理士という職業が目に入りました。それからはこの道で生きていくと気持ちでずっとやっていますね。

まだ今よりもずっと若い時期に「先生ありがとうございます。」と言ってもらったのがとても嬉しかったです。自分の勉強が、努力がお客様に喜んでもらえる。税理士っていい仕事だな、と思いました。

同時に、もし自分がミスをしたら、お客様が損をするんだと考えると責任を感じるとともに、やりがいを感じました。

今でももっと何かないか、新しいことはないかと常に勉強を続けています。知識が増えれば、それだけお客様に提案できることは増えてきます。税務や経理、経営に対するアドバイスはもちろんですが、それ以外でもお客様の必要としている情報を提供していきたいと思っています。

− 佐藤先生が目指す税理士像はどのようなものでしょうか?

佐藤 丈太郎 税理士

税金には所得税、法人税、消費税、相続税などいろいろな種類があります。全体を深く理解し、変化に対応し、これを活用できないとお客様に最適なアドバイスはできないと考えます。

簡単な例として、節税のために法人税と所得税のどちらに比重を寄せていくかを考えたときに、目先の節税のために法人側に資産を貯めていきましょうと決めても、先々の相続のことを考えておかないと本当の節税にはならないんですよね。法人の資産が増えるということはその法人の価値が上がって、相続額が大きくなってしまう。こうした相続も含めた判断は早めにしておかないと、手遅れになってしまいます。

相続も相続税を払えば終わりというわけではありません。相続財産を運用したり、事業承継したり、新たに事業を興す場合もあります。相続税申告だけお手伝いしただけでは終わらず、その先までしっかりケアしていきたいという気持ちは、ずっと持っています。

開業して一年、楽しくやりがいを感じています。仕事を通じて、お客様に自分や会社が磨かれていくのを感じています。良いサービスを適正な価格で提供して、社会に価値を生み出していきたいです。

− 税理士法人JMTzがこれから目指していく方向について、教えてください。

佐藤 丈太郎 税理士

案件が増えたことで、より効率化を図り、仕事の質を高めてやっていくことが課題だったのですが、私の考え方に共感してくれる税理士や、測量士、社会保険労務士、行政書士がグループに参加してくれるなど、お客様に対してよりワンストップにサービスを提供できるように日々努力しております。

税理士ができることには限りがあるので、色々な分野のプロが高い志を持ち、お客様に必要な質の高いサービスを提供していきたいと考えています。

税理士法人としては、全員が、お客様のことを第一に考え、共に成長する総合事務所を目指していきたいですね。

インタビューを終えて

編集後記

専門的なノウハウや知識の取得を続けながら、中小企業・個人事業主を支えていくのが税理士の使命ときっぱりと言い切る佐藤先生。同じ目標を持つ人材の採用も決まり、これからのご活躍が楽しみな税理士法人です。

佐藤 丈太郎(税理士) 税理士法人JMTz

従業員数:10名 ※平成29年12月現在
所在地:〒101-0051 東京都 千代田区 神田神保町1-60-1-6階

<プロフィール>
中堅会計事務所・税理士法人にて個人事業主の確定申告や中小企業の顧問業務に従事した後、相続専門の大手税理士法人に入社、数千万円~数十億円規模の相続申告や節税コンサルティングなどに従事。2016年税理士法人JMTzを設立。