新木淳彦税理士事務所
長野県長野市/朝陽駅
解らないを軽減又は解決していきましょう
法人税、所得税、消費税、相続税、市県民税、固定資産税と、税金っていろんな種類がありますね。だから解らなくて当たり前ですよね。そんな解らないを一緒に解決していきましょう。たとえ時間が掛ったとしても、不安や心配は軽くなれれば良いですよね。
所属税理士
新木 淳彦 税理士
男性
特定行政書士

血液型がO型のせいか、のんびり屋さんです。それだけに周りを急かして慌てさせるようなことはほとんどありません。でも、嘘は大嫌いです。今でも誠実が一番だと信じております。
たぶん、そこら辺にいる男性の典型かもしれません。
新木淳彦税理士事務所の詳細情報
代表税理士
- 名前
- 新木 淳彦
- 所属税理士会
- 関東信越税理士会
- 税理士登録年
- 1987年
得意分野・取り扱い分野
- 得意分野
-
- 資金調達
- 会社設立
- 相続税
- 取り扱い分野
-
- 資金調達
- 会社設立
- 確定申告
- 相続税
得意業種・取り扱い業種
- 得意業種
-
- 飲食
- 流通・小売
- 建設・建築
- 美容
- 旅行・ホテル
- 取り扱い業種
-
- 不動産
- 飲食
- 流通・小売
- 建設・建築
- 美容
- 製造
- 教育
- 旅行・ホテル
- 医療法人
取扱い会計ソフト
- MJS
会社設立の料金・事例
事例
設立の際の事業計画書、資金繰り計画書等もお任せください
会社設立の際には、設立登記がまず必要です。そして、業種によっては許可申請も必要です。同時進行で事業計画書や、金融機関からの融資を受ける場合には、資金繰り計画書も必要となったりします。これらは、設立の形態や事業内容によって様々に変化を求められ、「柔軟な対応」が望まれます。
当事務所では、トータル的に事業の特性を判断し、司法書士、行政書士と連携し、会社設立のサポートをいたします。当然、金融機関との交渉にも立ち合いをし、分かりやすく説明と代弁をします。
料金
事例により料金も様々に変化します。例えば、事業計画書のみの作成の場合は、50,000円程度ですし、借入手続きも含むとなると、借入金額に応じて変化します。
相続税の料金・事例
事例
当事務所からのお願いですが、時間の余裕をもって依頼してください。
相続税申告は相当な時間を必要とします。例えば、相続財産の評価にしても、路線価を使用する土地の場合、現地確認が必要になります。預貯金につきましても、過去の出入りといった動きの確認に時間が掛ります。場合によっては、遺産分割協議書の作成もしなければなりません。ですから、当事務所からのお願いですが、相続発生後の相談は時間の余裕をもって早めにお願いします。
料金
相続財産の価格の総額や、土地の評価件数等によって料金はまちまちです。目安とすれば、相続財産の総額の3%前後ではないでしょうか。
- 事務所名
- 新木淳彦税理士事務所
- 所在地
- 長野県長野市大字徳間3303番地1NAAビル
- アクセス
- 長野電鉄徳間小学校前バス停から徒歩5分
入力にエラーがありました。
ご指定のメールアドレスへ送信しました。
※ ドメイン指定受信を設定されている方は「zeiri4.com」を追加してからお使いください。
※ 送信した携帯メールアドレスは、他の利用目的のため保存及び利用することはございません。
回答したみんなの税務相談
-
正社員が副業でアルバイトをする際の残業代について
副業OKの会社で正社員をしています。やりたいアルバイトがあるのですが、本業が1日8時間週5日なので、アルバイト先が残業代を払う必要が出てきて...
2023年04月02日 投稿
新木 淳彦 税理士の回答
こんにちは。 相談者様が行いたいアルバイトは、本業での勤務先でのアルバイトですか? 多分違いますよね。 例えばですが、本業はA社でアルバイトはB社ということだと思います。 このような場合には、A...
-
夫婦間での資金移動について
夫婦間は財産は共有しているものと考えており、夫婦間での口座移動が贈与にあたることを知りませんでした。以下について、口座移動した銀行より贈与に...
2023年03月27日 投稿
新木 淳彦 税理士の回答
こんにちは。 税金の場合、理由はあまり関係ありません。 では何が関係あるかというと、資産移転の事実です。 毎年かどうか解りませんが、1,000万円ものお金を専従者の口座に移動したという事実が重要で...
-
副業禁止の会社なのですが、バレますか?
副業の確定申告について質問です。社会人2年目で4月から住民税が給料から引かれる予定です。現在の会社は副業禁止ですが、九月末に退職予定です。来...
2023年03月27日 投稿
新木 淳彦 税理士の回答
こんにちは。 今年の4月から副業で収入を得るけど、今年9月には現在の会社を退職するという前提であれば、行政側から現在の会社に副業の事実が行くことはありません。 その点では安心できると思います。
-
父と共同名義の土地・家屋。父の余命宣告を受けた今、すべきこと。
父と共同名義の家・土地があります。この度父が入院療養に入り、さほど遠くなく別れの時が来ます。現在父とは別居しておりますが、私(長男)・嫁・息...
2023年03月27日 投稿
新木 淳彦 税理士の回答
こんにちは。 お父様の御病気にお見舞い申し上げます。 ところで、情報が少なすぎて、誰も回答できないと思います。 お住いのお近くの税理士に相談されることをお勧めいたします。 その場合に、 1.法...
-
生活費の贈与税について
夫会社員、妻専業主婦です。生活費とお小遣いとして夫から妻名義の口座に10万円を送金してもらっています。結婚してもうすぐ6年になります。生活費...
2023年03月27日 投稿
新木 淳彦 税理士の回答
こんにちは。 毎月、10万円をご主人から生活費として相談者様の銀行口座に移動していたということですよね。 その口座から、生活費を支出していた事実が解れば、そもそも贈与税は発生いたしません。 従いま...
監修したハウツー記事
監修した記事はありません。