森田税務会計事務所(森田義男税理士) | 東京都千代田区 - 65,000件を超える税理士事務所の登録税理士や地図情報なら - 税理士ドットコム

森田税務会計事務所

所在地 東京都千代田区神田錦町1-6-2 落合ビル4階 
アクセス 新御徒町駅・神保町駅・淡路町駅・御茶ノ水駅
得意分野
  • 相続税
  • 税務調査
得意業種
  • 不動産・金融
  • その他
料金・事例
  • 個人の相談も受付可
  • 料金・事例あり

相続税は、担当税理士の実力により評価額・税額がガラッと変わる特殊な税です。ポイントは土地の評価です。

私どもは相続税を専門とする事務所です。そして相続税に関しての我々のモットーは次の三つです。
① 不動産に強いこと … 不動産に自信がないと評価規定の適用に当たり、後日の税務調査を考えつい「無難な評価」を行ってしまいます。無難な評価とは高めの評価です。多くの土地にこれをやると、多額の不要な税額を払う羽目になります。
② 税務署に強いこと … ①にも関連しますが、税務署を怖がると萎縮した申告書になってしまいます。まして税務調査の際に税務署の言いなりになると、税額はどんどん上がってしまいます。したがって納得できないような税務署の要求には、しっかり「NO」と言わなければなりません。
③ お客様に弱い(優しい)こと … 税理士業はサービス業であり当然に「お客様は神様]です。例えば必要に応じて、依頼者の状況・要望に沿うとともに税制上有利な遺産分割の助言・提案を行います。また場合によっては、相続人間の微妙な対立等にもうまく対処したいと思います。これらを通じての、相続の最重要課題である相続人の「円満」の実現に少しでも寄与するをも含め、お客様にご満足いただくことを目指しています。

事例紹介

Case1相続税

相続税

 高級住宅地の約2,000㎡の土地の相談が持ち込まれました。「マンション適地として広大地の適用をしないまま申告されているが、広大地を認めさせ税の還付受けたいのだが」というものです。
 指定容積率は100%ですが、この土地の購入希望のある大手不動産会社は皆、分譲マンション用地の予定でした。これを耳にした担当税理士が広大地適用を諦めたわけです。
 しかし、その土地所在の周辺地域では、多くが戸建分譲住宅となっています。そこで容積率をも考え「やれる」と考えこれを引き受け、かなりの理由を付して更正の請求を行いました。しかし結果はあえなく「棄却」です。
 となると、周辺地域(かなり範囲を広げた)の徹底調査を行うのみです。判断基準である16年情報は周辺の状況で判断すると明記されているからです。その結果、やはり開発事例の大半が戸建分譲住宅であり分譲マンションはわずかでした。そこでこの詳細な調査結果を付して異議申立を行ったところ、当局はこれを容認、何億もの税金が還付されました。
 やはり広大地の適用の可否判断は、不動産を見る目と徹底した現地調査の二つがポイントとなるわけです。

Case1税金・お金

税金・お金

相続人が兄弟二人である相続税申告のご依頼をいただきました。相続財産は、母親の広い敷地の自宅の他若干の土地、後は相応の預金です。母親は弟夫妻の懸命な介護の末に亡くなっています。
 お二人に遺産分割方針をお聞きすると、不動産をすべて換金しきっちり2分の1で分けるとのことです。しかし私は、弟夫妻の長年の介護のご苦労を考えると「2分の1」に疑問を持っていました。
 弟さん一人とお話する機会があったので、この素朴な疑問を尋ねました。すると次のような本音がほとばしり出たのです。「私は兄が好きだが、残念ながら彼は人の気持ちが分からない。むろんきっちり2分の1ではあんなに献身的に介護してくれた女房に済まない。わずかでもいいから差をつけてほしい。しかし私は、そんな兄を傷つけるようなことはとても言い出せない」。最後は涙声です。
 となるとお節介が性分の私の出番です。お兄さんと二人の際に、おそるおそる切り出しました。紙幅がないので抜群の要請内容を紹介できませんが、配分に若干の格差をつけることを円満裡にご承諾いただきました。
 やはり相続は、円満な遺産分割を通じての円満な親族関係の継続が一番です。

Case1節税

節税

相続税の評価規定は、一宅地に自宅と貸家が建っていた場合には、各敷地を区分して評価せよと定めています。この評価の対象とすべき独立の土地の単位を「評価単位」といいます。評価単位で区分した場合には、土地の形状の悪化等により、評価額が下がる場合があります。
さて相続財産に、小さな貸家が6軒建っている広めの土地がありました。この場合は、6軒の敷地が各評価単位となります。しかしこの区分はかなり困難な作業です。ただし区分すれば、狭い路地で公道に接続しているだけの奥側の4軒の地形は、かなり劣悪となります。
となればここは断固区分しなければなりません。塀等の境はないものの、通路その他で合理的に区分していきます。そして住宅地図等を基に、巻尺や歩測等で地形を割り出し面積も計算していくわけです。
しかし多くの税理士さんは、杜撰にやったら税務調査で否認されてしまうなどと考え、この評価単位の区分をやらないようです。
とはいえこれをやるかどうかで評価額は3割前後、税額も数百万円程度は軽く違ってきます。こうして不動産を得意としているかどうかで、大きな差が生じてくるわけです。

税理士紹介

森田 義男税理士

69歳/ 男性  不動産鑑定士 宅地建物取引士

税理士には稀な不動産の実務家を兼ねた税理士として、相続税や譲渡所得等の資産税に注力する。
昭和47年三井信託銀行に入社。16年間在職。窓口業務や融資業務等を経験の後、ほぼ10年にわたり不動産業務を担当。不動産鑑定士。
昭和53年同社退社し森田税務会計事務所を設立。長年の不動産業務の経験を生かして相続税等の資産税を主力に業務を展開。不動産の相続税評価における精度のお寒い状況に驚くとともに、評価規定の奥深い理解と工夫により評価額(税額)の減少に努める。
また納得のいかない財産評価や課税処分に対しては、再調査請求(異議申立)や審査請求、裁判も数多く行っている。
著書に相続税評価等を解説・批判した「怒りの路線価物語」「嘆きの固定資産税物語」等がある他、実務書として「相続力」「取り返せ相続税」や、不動産の解説本として「初めての不動産実務入門」「間違いだらけの土地評価」等の著書多数あり。昭和23年生まれ。東京教育大学卒業。

 

森田税務会計事務所の相続税依頼

「相続税」の実際にあった事例

広大地の適用を受けることができるか否かは、税額に天と地の差が生じます。可能性があればとことん調査を。

 高級住宅地の約2,000㎡の土地の相談が持ち込まれました。「マンション適地として広大地の適用をしないまま申告されているが、広大地を認めさせ税の還付受けたいのだが」というものです。
 指定容積率は100%ですが、この土地の購入希望のある大手不動産会社は皆、分譲マンション用地の予定でした。これを耳にした担当税理士が広大地適用を諦めたわけです。
 しかし、その土地所在の周辺地域では、多くが戸建分譲住宅となっています。そこで容積率をも考え「やれる」と考えこれを引き受け、かなりの理由を付して更正の請求を行いました。しかし結果はあえなく「棄却」です。
 となると、周辺地域(かなり範囲を広げた)の徹底調査を行うのみです。判断基準である16年情報は周辺の状況で判断すると明記されているからです。その結果、やはり開発事例の大半が戸建分譲住宅であり分譲マンションはわずかでした。そこでこの詳細な調査結果を付して異議申立を行ったところ、当局はこれを容認、何億もの税金が還付されました。
 やはり広大地の適用の可否判断は、不動産を見る目と徹底した現地調査の二つがポイントとなるわけです。

「相続税」の料金

相続税の報酬・料金は、一概には言えません。相続財産が10億円あってもそのほとんどが預金であれば業務は簡単ですが、それが2億円であっても、複雑な土地が多数あるのであれば、手間も工夫も必要となります。また遺産分割等がすんなりまとまっているかどうかも業務の量と質に影響してきます。
 したがって私の場合は、100万円を基準にしつつ、作業量の多寡でプラスマイナスさせていただいています。また特別に腕を発揮して評価を下げる(税額を下げる)ことができた場合には、その点を考慮していただきたいと考えています。
 なお、個別の税務相談につきましては、1時間を目安に1万円(税込み)をお願いしています。

森田税務会計事務所の税金・お金依頼

「税金・お金」の実際にあった事例

相続税申告に関しても、最重要課題は相続人の「円満」です。これは節税などよりずっと重要です。

相続人が兄弟二人である相続税申告のご依頼をいただきました。相続財産は、母親の広い敷地の自宅の他若干の土地、後は相応の預金です。母親は弟夫妻の懸命な介護の末に亡くなっています。
 お二人に遺産分割方針をお聞きすると、不動産をすべて換金しきっちり2分の1で分けるとのことです。しかし私は、弟夫妻の長年の介護のご苦労を考えると「2分の1」に疑問を持っていました。
 弟さん一人とお話する機会があったので、この素朴な疑問を尋ねました。すると次のような本音がほとばしり出たのです。「私は兄が好きだが、残念ながら彼は人の気持ちが分からない。むろんきっちり2分の1ではあんなに献身的に介護してくれた女房に済まない。わずかでもいいから差をつけてほしい。しかし私は、そんな兄を傷つけるようなことはとても言い出せない」。最後は涙声です。
 となるとお節介が性分の私の出番です。お兄さんと二人の際に、おそるおそる切り出しました。紙幅がないので抜群の要請内容を紹介できませんが、配分に若干の格差をつけることを円満裡にご承諾いただきました。
 やはり相続は、円満な遺産分割を通じての円満な親族関係の継続が一番です。

「税金・お金」の料金

相続税の報酬・料金は、一概には言えません。相続財産が10億円あってもそのほとんどが預金であれば業務は簡単ですが、それが2億円であっても、複雑な土地が多数あるのであれば、手間も工夫も必要となります。また遺産分割等がすんなりまとまっているかどうかも業務の量と質に影響してきます。
 したがって私の場合は、100万円を基準にしつつ、作業量の多寡でプラスマイナスさせていただいています。また特別に腕を発揮して評価を下げる(税額を下げる)ことができた場合には、その点を考慮していただきたいと考えています。
 なお、個別の税務相談につきましては、1時間を目安に1万円(税込み)をお願いしています。

森田税務会計事務所の節税依頼

「節税」の実際にあった事例

相続税の評価規定は、一宅地に自宅と貸家が建っていた場合には、各敷地を区分して評価せよと定めています。

相続税の評価規定は、一宅地に自宅と貸家が建っていた場合には、各敷地を区分して評価せよと定めています。この評価の対象とすべき独立の土地の単位を「評価単位」といいます。評価単位で区分した場合には、土地の形状の悪化等により、評価額が下がる場合があります。
さて相続財産に、小さな貸家が6軒建っている広めの土地がありました。この場合は、6軒の敷地が各評価単位となります。しかしこの区分はかなり困難な作業です。ただし区分すれば、狭い路地で公道に接続しているだけの奥側の4軒の地形は、かなり劣悪となります。
となればここは断固区分しなければなりません。塀等の境はないものの、通路その他で合理的に区分していきます。そして住宅地図等を基に、巻尺や歩測等で地形を割り出し面積も計算していくわけです。
しかし多くの税理士さんは、杜撰にやったら税務調査で否認されてしまうなどと考え、この評価単位の区分をやらないようです。
とはいえこれをやるかどうかで評価額は3割前後、税額も数百万円程度は軽く違ってきます。こうして不動産を得意としているかどうかで、大きな差が生じてくるわけです。

「節税」の料金

相続税の報酬・料金は、一概には言えません。相続財産が10億円あってもそのほとんどが預金であれば業務は簡単ですが、それが2億円であっても、複雑な土地が多数あるのであれば、手間も工夫も必要となります。また遺産分割等がすんなりまとまっているかどうかも業務の量と質に影響してきます。
 したがって私の場合は、100万円を基準にしつつ、作業量の多寡でプラスマイナスさせていただいています。また特別に腕を発揮して評価を下げる(税額を下げる)ことができた場合には、その点を考慮していただきたいと考えています。
 なお、個別の税務相談につきましては、1時間を目安に1万円(税込み)をお願いしています。

森田税務会計事務所へのアクセス

事務所名
森田税務会計事務所
所在地
東京都千代田区神田錦町1-6-2 落合ビル4階 
アクセス
新御徒町駅・神保町駅・淡路町駅・御茶ノ水駅  

森田税務会計事務所の詳細情報

事務所プロフィール
事務所名
森田税務会計事務所
所在地
東京都千代田区神田錦町1-6-2 落合ビル4階 
アクセス
新御徒町駅・神保町駅・淡路町駅・御茶ノ水駅  
所属税理士数
1名
代表税理士
名前
森田 義男
所属税理士会
東京税理士会 
税理士登録年
1980年  
得意分野
  • 相続税
  • 税務調査
得意業種
  • 不動産・金融
  • その他
取扱い会計ソフト
  • 弥生会計
  • JDL
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