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  1. 記帳代行
記帳代行

記帳代行

記帳代行とは、帳簿作成業務を代行(アウトソース)するサービスを言います。事業を行っている場合、領収書などを整理し、会計ソフトへ仕訳を入力していく作業が日々発生しますが、自社で行うことが難しい場合は代行することも有効な手段です。

税理士(会計事務所)が行うケースも多いですが、記帳代行業務をサービスとしている会社も存在しているため、料金やサービスの質を比べて自社に合った記帳代行業者へ依頼することをおすすめします。

記帳代行を依頼するケース

記帳は、事業を行う上で記帳は日々発生する重要な作業のひとつです。記帳を怠ることで経営状況が正確にわからず判断をできなくなってしまったり、決算業務が遅れて申告期限を過ぎてしまったりと大きな損失を招くことになりかねません。次のようなケースに該当する場合は記帳代行を検討することも有効でしょう。

自社では手がまわらない

社長だけ、または経理担当者が不在の会社では日々の記帳は大きな負担となり、通常の業務や営業活動に支障をきたすこともあります。記帳は、ある程度の専門知識が必要なものの単純作業をひたすら繰り返す業務でもあるため外注という判断も十分にありえます。

固定費(人件費)を減らしたい

仕訳のボリュームによっては人を雇うより十分にコストを抑えることが可能です。経理担当者を雇う場合は採用に多くの時間と労力をかける必要があり、能力が低いからといって退職や配置転換をすることもできません。外注(業務委託)であれば経理担当者を雇うよりも大幅にコストで抑えられたり、業者の切り替えもそれほど難しくありません。

記帳代行を依頼するメリット

では、記帳代行サービスに依頼するとどのようなメリットがあるのかをご紹介します。

作業の手間を大幅に減らすことができる

記帳代行は手間を必要とする作業であり、入金伝票、出金伝票などの伝票の記入は特に時間を必要とする業務です。

本来、伝票の記入や記帳には、入金、出金、振替といった各種伝票の作成から、記帳という作業が必要となります。記帳代行はこれらの作業を自社で行う手間を減らすことができます。行う作業は、実際に行った取引を記入し、通帳などのコピーを送付することだけになります。今までに割いていた記帳にかかる時間を他の業務にあてることができるという大きなメリットがあります。

コストダウンにつながることもある

記帳代行は一般的には経理担当者が行いますが、起業間もない場合や経理担当者が不在の場合には新たに人材を採用することに大きな不安が伴います。その点、記帳代行であれば固定費をかけずに経理業務の大半を外注することができ、コストも大幅に抑えることができます。

どの部分の代行を依頼するのかによって料金の調整を行うことも出来るので、少しの手間は自分でこなして、時間のかかる部分や税務の知識が必要となってしまう場所は記帳代行を依頼するなど、柔軟なコストの調整にも活用出来ます。

迅速で正確な記帳が行われる

記帳代行を行う業者や税理士事務所は、実務経経験が豊富であることから、初めて記帳を行う場合などと比べて、迅速かつ正確に対応できます。また、税理士事務所であれば、税務に関わる見解をもとに記帳を行うことができるため安心感も増します。

記帳代行からの付加価値サービス

記帳代行では、会社の様々なデータを記帳代行業者や税理士事務所に受け渡すことになります。そのため、帳票の作成に限らず付加価値サービスとして業績の分析やコンサルティングも依頼することができます。安さをセールスポイントにしているだけでなく、付加価値やオプションのサービスを展開している場合とも比較をしてみることも良いでしょう。

記帳代行の報酬相場

記帳代行の料金は仕訳数(領収書や伝票の枚数)によって増減をすることが一般的といえます。

税理士事務所での記帳代行の料金設定は、月額基本料を設定し、ある一定の仕訳数を超えたときに段階的に料金が増えていく場合と、1仕訳あたりいくらという料金設定で正確な仕訳数をもとに算出する場合の2パターンが代表的です。

また、税理士に領収書を渡す際にどの程度までまとめておくかということも料金に左右する場合があります。日付や用途がバラバラの領収書を輪ゴムでくくったり封筒に入れた状態で税理士事務所に渡す場合は、まずその領収書の整理から作業を行う必要があるため、税理士事務所の作業時間が大幅にかかり料金が高くなることがあります。

逆に領収書を日付や用途別に紙に張り付けて渡しておくことで税理士事務所側での整理にかかる作業時間を短縮することができるため料金が安くなることがあります。

月額基本料金+従量の場合の記帳代行の料金相場

月間の仕訳数月額料金
100仕訳以内 1万円
101~200仕訳 1万5000円
201~300仕訳 2万円
301~400仕訳 2万5000円
401仕訳以上 3万円~

従量のみの場合記帳代行の料金相場

1仕訳あたり50~100円

あくまで相場なのでお客様の業種や状況、ニーズによって料金は変動します。「このくらいの料金にしてほしい」という希望があればその旨を税理士に伝え、その料金で提供できるサービスを提案してもらうという方法もあります。「まずは自社の場合の料金を知りたい」というご質問でもかまいませんのでお気軽にご連絡ください。

記帳代行業者と税理士との違い

記帳代行業者は少ない仕訳数(月間30仕訳など)からも業務を受けられるようにサービス設計をしていて、それほど取引数が多くない個人事業主も依頼をしやすいようになっております。

一方、税理士の場合は月間100仕訳ほどから業務を受けられるようにサービス設計をしていることから、記帳代行業者よりも基本料金が高くなることが多いです。ただし、最近は少ない仕訳数から記帳代行を受けられる税理士も増えてきており、料金も記帳代行業者と同額ほどの設定になっています。

記帳代行業者(税理士以外)と税理士との最も大きな違いは、税務申告の代行を行えるかという点になります。

税務申告の代行は税理士にしか行えない独占業務なので、記帳代行業者へ記帳を依頼している場合は、出来上がった決算書から税金の計算、税務申告書への記載などの業務は記帳代行業者の提携先の税理士になどに別途依頼をする必要があります。

また、取り扱う業務に違いがあることで税金に影響することもあります。記帳代行業者に記帳を依頼している場合は、税務申告をする際、提携先の税理士が帳簿を見るタイミングが決算期以降になってしまいます。この時、予想以上に利益が出ているとしても決算期が過ぎてしまっているため実施できる決算対策(節税対策)ほとんど無い状態です。税理士が記帳代行をして、合わせて顧問契約もしている状態であれば決算期の前に利益の予想ができ、実施できる決算対策(節税対策)も増えることになります。

業績や経理担当者の有無などの会社の状況によって、記帳代行業者か税理士のどちらに依頼をした方が良いかは分かれます。まずは依頼したい業務内容を整理して、記帳代行業者と税理士の両方に話を聞いてみるとよいでしょう。

記帳することの重要性

記帳代行のメリットなどをご紹介してきましたが、記帳代行は、円滑な経営をする上で有効な手段のため、状況によっては自社で記帳をするほうが望ましいということもあります。

日次で決算をする必要がある場合や、膨大な量の仕訳があり記帳代行料が高くなりすぎる場合などが当てはまり、そのような場合はしっかりと自社内で経理部門を設けておく必要があります。

どうすべきか判断に迷うときは、記帳代行を依頼するメリットとデメリット、自社で記帳を行うメリットとデメリットを税理士に相談してみると良いでしょう。

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