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米国からの夫婦共有名義の預金移動

夫 米国人・年金受給者
2025年7月に日本の在留カード(5年間)受け取 り日本に居住中
妻 日本人・9年前から無職
グリーンカードで2025年7月まで米国居住、その後日本に居住、2026年初めにグリーンカード返却

日本に夫婦で移住するために、夫婦共有名義の米国USbankから妻名義の日本の銀行へ預金を送金しました。(夫は日本に居住6ヶ月以上でないと銀行口座が開設出来ないので)
2025年5月2日 20万ドル(約2800万円)
2025年5月20日 20万ドル(約2800万円)
夫婦共に無職で夫の年金も少なく、程度の良い賃貸住宅を契約できるか不安でしたので、中古住宅を購入できる程度の預金を送金しました。

送金はそのまま私の口座に残し、引っ越し費用やその後の生活費としています。

2026年1月に夫の日本の銀行口座を開設しました。

夫婦共有名義口座でも、私達の場合には夫の財産と判断されるようですので、上記の送金のうち、
①生活費として約2000万円(生活費年間500万円を妻の年金受給が始まるまでの4年分)妻の口座に残す。*妻が家計を管理しています。
②余剰金3000万円を夫の口座へ移動しようと考えています。

この場合、①の2000万円は夫から妻への贈与とみなされるのでしょうか?金額を少なくするか、一旦夫の口座へ移動するべきでしょうか?また、②は夫の財産が妻の口座を通過しただけなので問題ないのでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

税理士の回答

①の2,000万円は、生活費として通常必要な範囲を大きく超えて長期間分を妻名義で留保するため、夫から妻への贈与とみなされる可能性が高く、贈与税リスクを避けるには一旦夫名義口座に移すか、都度生活費として移動する形が望ましいです。
②の3,000万円については、夫の財産が一時的に妻の口座を経由しただけで、最終的に夫名義口座へ戻すのであれば、原則として贈与には該当せず問題ございません。

アドバイスに従い、預金を一旦夫の口座へ移します。ありがとうございました。

本投稿は、2026年01月20日 16時07分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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