親族が持っていた建物を法人が取得した場合について
以前、親族が持っていた建物を
関係者が経営している法人へ賃借し
法人のビルとして使用しておりました。
先日、その親族が死去し、財産分割を行い
親族名義建物で法人のビルとして使用していた
上記物件は法人が無償で取得しました。
他の不動産は各相続人でそれぞれ取得
A.
この場合のその建物の
法人の減価償却計算上の耐用年数は
国税庁HPの
No.5404 中古資産の耐用年数
に記載されている
算式で計算したものになりますでしょうか
その法定耐用年数から経過した年数を差し引いた年数に
経過年数の20パーセントに相当する年数を加えた年数
それとも親族が確定申告で使用していた
当初の耐用年数が引き継がれますでしょうか。
B.
この建物の法人の取得価額は以下のいずれかでしょうか。
教えていただければ幸いです。
・当初、親族が購入した価格(取得費)でしょうか
・親族の確定申告書で死去日まで減価償却終了した未焼却残高でしょうか
・直近の固定資産税課税明細書に記載されている課税標準額でしょうか
・その他、何か算定方法があるのでしょうか
お手数おかけしますがよろしくお願いします。
税理士の回答

長谷川文男
A 元々耐用年数は、法定耐用年数か中古資産の耐用年数の選択です。
どちらでも構いません。
B 取得した時の時価です。
通常、第三者間で自由な立場で成立するであろう価額です。
本投稿は、2022年11月14日 16時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。