自家用車を事業にも使用する場合の減価償却計算について
2023年2月に開業をした個人事業主で、青色申告予定です。
初年度登録平成24年5月の普通車を、平成29年3月(購入登録日)に中古193万円で購入しており、今までプライベート用として使用しておりましたが、今年の2月より事業に週3日で使用しております。
この場合の減価償却の計算方法を教えて頂けませんでしょうか。
税理士の回答

西野和志
基本的に、減価償却期間を過ぎているから0円ですね。ガソリン代等の車両費を経費計上するので、減価償却の表には、1円で載せておけばいいかと思います。
西野先生
お忙しい中ご回答頂きありがとうございます。
ガソリン代等は車両費で経費計上しようと思いますが、減価償却の表へは、たったの1円でしたら記載しないという事でも宜しいでしょうか?

西野和志
車がないのに、ガソリン代があったら変じゃないですか?
私自身は、昨年税理士開業して、同じような形で1円計上をしております。
基本的には、税務署側にわかりやすくして置く方か、調査は受けにくいですよ。
仰る通りです。
税務署の方に分かりやすく、その様に致します。
別件になりますが、当方自宅の一部を使用し仕事をしております。(延床面積で27%を使用)
本年から住宅ローンの借入利子や、火災保険、電気代等を家事按分し経費計上する予定です。
ただ、自宅購入費は、住宅ローン控除を受けており、そちらが終了する2026年以降に減価償却しようと思っておりました。
こちらに関しても、同年に家の減価償却が無いと車同様、家が無いのに…という事になってしまうでしょうか?
また、自宅購入費の減価償却は、土地代は入らず、建物のみの認識であっておりますでしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します。

西野和志
私は、2年前に住宅ローン控除は、終わらりましたので、若干の経費計上をしていますが。
減価償却は、建物価格のみです。
そうなんです。同じ理屈になります。全体が居住用として、住宅ローン控除の計算をしている以上、経費が発生するのは、おかしいと考えるのが普通です。
経費計上する場合には、住宅ローン控除の一部をやめないと、つじつまが合いません。
やはりそうですよね。。。
建物の家事按分も、同年にする様に致します!
こちらの件も含め自分では自信のある解答が出せず、数日頭を悩ませ困っておりましたが、西野先生のお陰でやっと解決する事が出来ました。
西野先生の御回答は素人にも分かりやすく、大変助かりました。
この度はお忙しい中貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございました!

西野和志
いいえ、どういたしまして。仕事が終わっての電車の中での移動での時間潰しですから。お役に立てて幸いです。
ただし、私は自分の名前を出しますので、回答については真剣に答えています。
正直なところ、最近忙しかったのであまり、広場に顔を出さなかったら、3位から8位に全国順位が落ちてしまいました。
遅くまでお疲れ様です!
そしてお疲れのところ本当にありがとうございました。
当方開業したばかりで右も左も分からず、またご質問させて頂く事があるかと思いますので、ご縁がございましたらまたどうぞ宜しくお願い致します!
先生のご活躍を応援しています。
本投稿は、2023年02月24日 22時12分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。