節税対策として嫁を役員に検討中
弊社2022年3月設立した一人社長(ワタシ)の会社です
来期利益が3百万弱出る見込みなので、Webで節税について
色々調べていたところ
「自分の役員報酬を分散するために、妻を役員」
をよく見ました
私の嫁は
年収400万前後で会社員として働いておりますので
私の扶養控除対象ではありません
現在私は月額50万で、来期は月額60万に増額を検討していたのですが、
私はそのまま50万
妻の役員報酬を10万
とした方が良いのかな?と考えております
※会社での役割は、帳簿付け、現預金管理、他雑多業務
※この場合、嫁の確定申告(乙欄)が必要となる???
登記変更等の手間・費用はかかりますが、絶対的に
節税効果があるのであれば、是非取り入れたいと思っておりますが、
いくらに設定するのが一番効果があるのか?
等々、ご助言頂きたく投稿させて頂きました
お忙しいところ恐縮ですが、ご教示の程、宜しくお願い致します
例えば、
自分40万、嫁20万にした方が節税効率が一番高い
とか
嫁は乙欄で確定申告することになるので、実は節税になってない。やめた方が良い
とか
嫁の年収をxx万円以下にするのであれば確定申告不要なので
節税効果は薄いが手間的にメリットあり
とかとか
税理士の回答
本投稿は、2023年04月30日 01時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。