仕入れを電子マネー
飲食業の個人事業主です。
弥生のソフトを使用し始めました。
仕入れでPayPayを使用した際の、弥生ソフトでの「取引手段」は何になるかをお尋ねしたいです。
但し、PayPayのチャージ分を支払っているのは事業用のクレカではなく、
携帯代とまとめて請求される形です。
夫が携帯代を支払っているので、チャージの総額を現金で手渡ししています。
このような場合、事業主借となると思うのですが
弥生ソフトで、仕入れの項目に入力する取引手段(現金、預金、クレジットetc.)は何にするのが正解でしょうか?
レシートでは電子マネー決済になっていますが、手段は現金とした方がいいのでしょうか?
まだ最近ソフトを導入したばかりでよくわかっておりません…すみませんがよろしくお願い致します。
税理士の回答

Paypayでの支払の場合、仕入の取引手段はクレジットetcになると思います。
ありがとうございます。
すみません、あのetc.はその他にも色々あるという意味で書いてしまいました。
取引手段の項目は、
現金、現金(個人用)、普通預金、普通預金(個人用)、当座預金、定期預金、その他の預金、買掛金、未払金、クレジットカード、クレジットカード(個人用)
が全てです。
この項目でしたらどちらが適当でしょうか?
よろしくお願い致します。

電子マネーになると思いますが、項目の中にはないようです。その場合は、現金(個人用)を選択するしかないと思います。
本投稿は、2022年08月07日 10時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。