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今年6月退職予定で退職金とDCをどのようにうけとるべきか

今年6月に退職を予定しています。退職時、勤続29年になりますが確定している退職金が1670万円ほど、その他にDCが現在430万円ほどの価値があります。当初は、5年間をあけてDCを受け取ろうと思いましたが、今年1月の改定でそれが不可能となりました。年金で受け取ろうとも思いましたが、手数料が10年で受け取ろうとするとその間6万円ほどかかり、しかも毎年確定申告が必要とのことでした。DCを一括でうけとるべきか、一部を年金で受け取るか考えていますが、どうお考えになりますか

税理士の回答

退職金1,670万円+DC430万円を同一年に一括受取が税負担最小で、手数料・申告の手間も避けられます。

勤続29年で退職所得控除が約1,500万円のため、総額2,100万円で課税退職所得は少額です。

推奨としては同一年に一括受取(退職一時金)
税務優遇
退職金・DC一時金とも「退職所得」(分離課税)。勤続29年控除額=800万円+70万円×9年=1,500万円(法人税法施行令92条、国税庁タックスアンサーNo.1400「退職手当等の受取時期・金額等」)。総額2,100万円-1,500万円=600万円×1/2=300万円(課税退職所得)。源泉税約15万円(速算表5%帯)。

メリット: 控除枠効率活用(DC掛込期間重複調整後でも枠十分)。年金受取の手数料(年6万円×10年=60万円)・毎年申告不要。2026年改正(10年ルール)無関係(同時受取)。

デメリット: なし(運用益考慮で総額増でも控除余裕)。

やはり一緒に受け取るのがベストですね。
ありがとうございました。

本投稿は、2026年01月27日 13時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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