相続税対策
88才母親と同居して数ヶ月たちました。
車が手狭となり購入を検討しています。
税務署の判断は社会通年やら資力やら
判断基準が曖昧なのでよくわかりません。
将来、相続税申告は正直にやります。
私が購入する私力は十分あります。
相続税対策として母購入、母名義の車、免許なしが購入しても相続税対策として有効でしょうか。税務署に目をつけられませんか
車は1000万以下、広い車
母の資力は普通預金だけでも5000万はあり、不動産も複数あります。3億弱、アパート経営です。
私の資力は約1億弱、年収は1200万、サラリーマンです。
税理士の回答
問題ないと思います。
一時払の終身保険の加入や、相続時精算課税の活用など、節税策はあります。
相続税対策をもう少し。
①仏壇仏具などの非課税財産の買入。
②住宅のリフォーム。
③質問者へ住宅取得資金や、リフォーム資金の贈与
④質問者など直系の子供や孫(18歳以上)に、相続時精算課税の贈与
などなど。
ありがとうございます。
助かります
本投稿は、2024年10月08日 07時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。