相続税の申告書の提出時に添付するチェックシートについて
相続税の申告書を提出する時に、税務署が書式を作成している『相続税の申告のためのチェックシート』を添付する事は必須ではないのでしょうか?
税理士の先生に尋ねたところ、「私はこれまで一度も添付した事はないので、付けません」と言われました。
普通は付けるものなのか(心証が良くなるのでつけた方がいいのか)、別に付けなくても何も問題はないのか(デメリットはないのか)、他の税理士の方はどうしているのかお聞きしたいです。
税理士の回答
竹中公剛
どちらでもよい。
余りつけない。
確認のためにチェックするだけ
三嶋政美
相続税の申告時に、税務署が用意している「相続税の申告のためのチェックシート」を添付する義務は ありません。あくまで任意提出の補助資料であり、添付しなかったからといって申告が受理されない、あるいは不利益が生じるといった扱いはありません。実務でも、税理士によって対応は分かれます。提出するケースもありますが、「添付しない」運用の先生は相当数おられます。
チェックシートは、申告内容の漏れや形式面の確認を納税者側で行うためのものです。税務署側に“心証を良くする”ための書類ではなく、添付の有無が審査に影響することもありません。むしろ、税理士が内部的に十分に検証したうえで申告書を提出するのであれば、添付不要とする考え方は実務上自然です。
結論として、添付してもしなくても問題はなく、デメリットもありません。
本投稿は、2025年11月21日 04時03分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







