家族に告げず甥に100万円もしくは150万円贈与するリスク並びに将来起こりうるリスク
事情を抱えた妹家族から
100万円もしくは150万円をお願いしたいとの要請がありました。
貸付か贈与かは今のところ曖昧です。
事情とは妹の夫が経営していた会社が自己破産に至ったということです。
私は63歳既婚女性 主婦兼事務パートです。
家族構成は以下です。
私 63歳(A)
夫 68歳(B)
父 93歳(C)
母 86歳(D)
上記 父母は私の 両親です。
夫は私の父母と養子縁組してます。
以上です。
そして私には他家に嫁いだ
妹58歳(E)がいます。
妹の夫63歳(F)
妹夫婦の長男30歳(G)
がいます。
ここからが相談です。
私(A)が甥(G)に
100万円もしくは 150万円を贈与したいと考えてます。
理由は妹58歳(E)の家で事情があり
100万円もしくは150万円お願いしたい(用立ててほしい)との要請がありました。
贈与か貸付かは現時点で曖昧です。
私は妹(E)の家の事情を鑑みて
「貸付じゃなく贈与が良いのかな?」と一人で考えた次第です。
100万円贈与か150万円贈与かはまだ分かりませんが
150万円の場合は
150万-110万=40万
「40万円にかかる贈与税」は当然払うこととします。
この話は決定ではありませんが かなり 現実味を帯びています。
またこの贈与のお金の 出どころは
【ケースA 100万円の場合】
私(A)が母(D)から110万円の贈与を 受け
その中から100万円を甥(G)に渡すというものです。
【ケースB 150万円の場合】
母(D)から贈与を受けた 110万 +ネットキャッシングで40万 調達。
次の月 生命保険の契約から30万円 降りてくる予定なので
ネットキャッシング分の30万円をすぐに返済。
残りの10万は私の年金とパート代から少しずつ返済します。
この「甥に贈与するという行為」を他の家族(B~D)に知らせることなく 私 単独で行った場合
リスク並びに将来 起こりうるリスクはありますか?
税理士の回答
民法で、夫婦や兄弟などの親族は、互いに生活を支えあう「相互扶助」が規定されています。
これに習って、税法も、生活費に贈与税は課税しません。
したがって、支援したお金が、妹さん家族の生活のために使われるのであれば、贈与税は課税されないと思って良いと思います。
アドバイスとしては、150万を一括で送るのではなく、分割して渡したほうが良いと思います。
竹中公剛
お金の貸し借りは、それが始まりで、結果疎遠になります。
友情やいろんなものが崩れます。
心を鬼にして行わないことです。
それとも捨てると思いあげることです。
贈与税は相手の問題です。こちらは関係がありません。
山本快夫
お世話になります。
ご質問に対する回答)
>リスク並びに将来 起こりうるリスクはありますか?
↓
税務上は特にございません。
―――――――――――
補足)
他の案となります。
ケースC)
ケースA 100万円贈与が選択肢にあるということですので、令和8年に100万円贈与し、令和9年1月に50万円贈与します。贈与税は暦年単位ですので、どちらも非課税となります。
web上で見つかる簡便な様式で構いませんので、贈与契約書の作成をおすすめ致します。
ケースD)
150万円を貸付にしたうえで、返済据置期間を設けたりして、その間に返済免除(贈与)をすることも可能です。
例えば、令和8年の年末において状況を考慮したり互いに話し合ったりしたうえで50万円返済免除し、また来年も改めて状況を考慮したり互いに話し合ったりしたうえで100万円返済免除するといったことも可能です。どちらも非課税となります。
web上で見つかる簡便な様式で構いませんので、金銭消費貸借契約書の作成します。今回の前提から無利息で構いません。返済免除(贈与)する場合は、その都度に贈与契約書を作成します。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になりましたら幸いです。
本投稿は、2026年08月30日 15時04分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







