旅行業の経理処理について
旅行代理店です。
仮払金を活用した精算仕訳(後払いパターン)
例:ツアー代金100,000円(うち手数料10,000円、主催者支払90,000円)について次の処理で問題無いでしょうか。
1. 主催者から請求書が届いたとき
(借)仮払金 90,000 / (貸)未払金 90,000
2. 顧客へ請求書を発行したとき
(借)未収入金 100,000 / (貸)仮払金 100,000
3. 主催者へ支払いをしたとき
(借)未払金 90,000 / (貸)現金預金 90,000
4. 顧客から入金があったとき
(借)現金預金 100,000 / (貸)未収入金 100,000
5. 月末:売上(手数料)の確定
(借)仮払金 10,000 / (貸)受託手数料売上 10,000
税理士の回答
上田誠
ご提示の処理方法は適切ではなく、仮払金で100,000円を相殺する点に無理があるため、実務上は「未収入金100,000円/預り金90,000円・受託手数料売上10,000円」とする処理が妥当でございます。
次の処理が妥当でしょうか。
売掛金、買掛金を使った方が良いのか。
未収、未払を使った方が良いのかでも迷います。
1. 主催者から請求書が届いたとき
(借)仮払金 90,000 / (貸)未払金 90,000
2. 顧客へ請求書を発行したとき
(借)未収入金 100,000 / (貸)仮払金 90,000
(貸)受託手数料売上 10,000
3. 主催者へ支払いをしたとき
(借)未払金 90,000 / (貸)現金預金 90,000
4. 顧客から入金があったとき
(借)現金預金 100,000 / (貸)未収入金 100,000
本投稿は、2026年01月10日 22時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







