太陽光発電設備の減価償却費について
H21年4月に購入した際、補助金の支給もありました。補助金を差し引いた金額で減価償却した方がよろしいでしょうか?
またR2年7月から賃貸しています。その貸した時点からの金額で減価償却した方がよろしいでしょうか?
金利子も必要経費に計上できますか?
なお、売電で得た利益は、全て賃貸家屋の電気代として使われていますので、私には1円も利益は入っていない状態です。
税理士の回答
圧縮記帳といいますが、補助金等を頂いて購入する固定資産については、補助金等を雑収入として課税対象にしない代わりに、固定資産の取得価額を補助金等の額分だけ減額する制度が使われます。取得価額が減額されますので、減価償却費も減額された金額から計算します。
また、賃貸物件の減価償却費の計算は、取得時から計算し、経費に算入できるのが賃貸を始めてから、となります。売電額は総額で不動産収入として計上して下さい。この点の国税庁の見解をのせておきます。
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/02/46.htm
とてもわかりやすく懇切丁寧な対応をありがとうございます。
本投稿は、2023年02月26日 09時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。