クレジットカード引き落とし時の勘定科目について
1枚のクレジットカードで事業に必要な商品の仕入れと事業に必要な備品消耗品の購入をしております。
クレジットカード引き落とし時の仕訳の勘定科目として
(借)買掛金
(借)未払金
どちらを用いればよろしいでしょうか?
もしくは、各々を計算して別に仕訳する必要がありますか?
購入時には商品→買掛金、備品→未払金と仕訳できますが、クレジット引き落とし時にはすべて合わせての請求になるためどうすればよいか悩んでおります。
何卒、ご回答よろしくお願いいたします。
税理士の回答

購入時には、以下の様に処理します。
(仕入)xxxx(買掛金)xxxx
(消耗品費)xxxx(未払金)xxxx
引落時には以下の様に処理します。
(買掛金)xxxx(普通預金)xxxx
(未払金)xxxx
本投稿は、2023年10月23日 15時23分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。