バーチャルオフィス利用時の郵便物転送のチャージ金の勘定科目について
大変お世話になっております。
弊社ではバーチャルオフィスの利用をしており、郵便物の転送の際には、都度郵送料が発生するため、事前にデポジットが必要となります。(これは返金可能なものではないので、預け金とは異なるものになります。)
この際の仕訳処理についてご相談できればと思います。
1年以上の期間で使うことを想定して1万円をデポジットした際は、以下の仕分けで問題ないでしょうか。
(支出時) 長期前払費用_XXX円/現金預金_XXX円
(利用時) 通信費_XXX円/長期前払費用_XXX円
この場合、決算時に長期前払費用分が翌期に持ち越されるという認識で正しいでしょうか。
ご確認のほどよろしくお願い致します。
税理士の回答

こんにちは。
税務的にはご認識の通りで差し支えないと考えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
承知いたしました。
ご確認頂き、ありがとうございます。
本投稿は、2024年10月24日 10時32分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。