[住民税]副業をしてもバレない方法 - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
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副業をしてもバレない方法

正社員として働いている身ですが、本業後に以下のように副業をした場合バレますか?

副業)週4日以内の勤務日数
   週16時間以内の勤務時間
   月8万円以内の収入

調べたところによれば、雇用保険・社会保険加入の適用対象外になるので、ここから本業にバレることはないと思います。
住民税・所得税はどうでしょうか?
今年中(12月末まで)に転職を考えているので、住民税の通知が来るタイミングには既に今の会社には居ない予定です。
生活が苦しく退職前に副業をしたいのですが、理解は合っていますか?

税理士の回答

副業の所得税は、2019年3月15日までに確定申告して、期日までに納付します。
住民税の納税通知書は、5月頃郵送されます。
12月に退職されたのであれば、念のため、市役所に普通徴収を確認されたら良いと考えます。
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ご回答ありがとうございます。

勘違いされているかもしれませんが、退職は2019年12月と考えておりますので未だ就業中です。

つまり、今年中2019年1月~12月分に副業をした所得税は、2020年3月に確定申告をすればよろしいということですか?
また、この場合の住民税の通知は2020年5月頃に通知されるということで宜しいでしょうか。

今の会社にバレなければいいので、タイミングだけお聞きしたいです。宜しくお願いします。

2019年12月に退職した場合、来年の税金は、今の勤務先に、通知等は行く事はないと考えます。

ありがとうございます!
大変助かりました。

本投稿は、2019年01月10日 23時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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