貸宅地と借地権の評価について
三大都市圏にある750㎡の土地(所有者A)があり、その上に借地人Bが建物を建てて借主Cに賃貸しています
借地人Bは土地所有者Aが代表である法人です
このケースではAの土地は貸宅地、Bについては貸家建付借地権になると思われますが、この土地は面積が大きいこと(500㎡以上)と奥行距離も長いので、地積規模の大きな宅地や奥行価格補正率(又は奥行長大補正率)による評価減に該当する可能性があります
貸宅地や借地権を評価する際にもそういった評価減を適用できるのでしょうか?
税理士の回答
本投稿は、2025年03月06日 08時59分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。