破産リスクに備えたい
夫が個人事業農業です。
いずれは法人化予定。
私が妻で専従者。
夫が多額の借入(農業経営基盤強化資金残り4千百万くらい)をしており、私は配偶者だが連帯保証人、自宅は担保に入っています。
他府県に共有名義(夫1/2・夫の弟1/2)の賃貸予定不動産があり、破産リスク時にどう守れるかを相談したい。
不動産の管理業務を私が請け負う案も検討中。
また破産後の生活を守るためにはどうすれば良いでしょうか?
税理士の回答
良波嘉男
破産リスク対策として、妻名義資産の切り離しと連帯保証解除を優先してください。共有不動産は持分売買で保護可能です。破産後は生活保護・小規模宅地活用で再建を検討ください。
連帯保証・担保
連帯保証人(妻)は夫破産時一括請求対象。自宅担保は競売リスク高いです。
対策として銀行に連帯保証解除交渉(妻収入証明提出)。農業基盤強化資金は免責可だが政策貸付で難易度高いです。
共有不動産の守り方
夫1/2・弟1/2の賃貸物件は、夫破産で持分処分(競売)リスク。
妻管理案として妻へ持分贈与(暦年110万円×数年)or売買(妻資金or融資)。管理委任契約で家賃妻受領。
弟の合意は必須です。そのため分割協議書作成。妻名義移後賃貸継続。
法人化・事業再建策
法人化で個人債務切り離し(新設法人を推奨いたします)。妻を役員・専従者継続。
破産前資産移転(名義変更)は詐害取消リスク回避(時効2年)。
破産後生活設計
妻資産保護: 妻名義預貯・保険を事前整理(破産財団外)。
住宅
小規模宅地特例(農業用330㎡80%減)で妻相続時有利。破産後妻単独所有化。
生活基盤
妻給与+生活保護(夫免責後)。事業再生は妻名義小規模事業開始。
お近くの弁護士・税理士に相談することを強く推奨いたします。
ご回答頂き誠にありがとうございます。
連帯保証から外せる可能性として、追加でお伺いいたします。
借入は約10年前で現在連帯保証人の私が数年前から精神の障害手帳、障害年金を受け取っており
経営面でも全ての決定は主人がしている状態ですと可能性としては高まりますか?
また、私の連帯保証人の立場や、もし破産したときの備えを考えることを借主である主人があまり考えておりません。その話をするといつも破産する理由と根拠を説明しろと言います。どういった根拠と説明があれば説得できるでしょうか?
併せて私への侮辱に対して法的に主人に対応できることはあるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
良波嘉男
こちらは税務相談ではなく、法務相談の範疇に入りますため、回答を控えさせていただきます。
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本投稿は、2026年01月09日 21時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






