宅地売却の税金
現在住んでいる宅地を売却します。土地100坪 木造平屋築40年40坪
更地にして売却します。坪単価20万円前後です。
相続土地で取得金額は0円です。建物は自身で建てローンも完済しています。
100mほど離れた場所に 200坪前後の土地を新たに購入しそこに新築する予定です。
アパートに引っ越して、完成後また引っ越しが面倒なので 広めの土地に家を建て引っ越し一回で済ますつもりです。
質問1 土地の売却にかかる所得税 住民税はいくらでしょうか。現在無職で昨年の収入はゼロです。
質問2 住宅の買い替え特例など 税金面で 節税になる制度に該当しますか?
新築住宅は40坪前後です。
税理士の回答
ご質問の件ですが、以下回答させて頂きます。
質問1:土地売却にかかる税金
所得税・住民税ともに0円(非課税)になる可能性が高いかと存じます。
売却額は約2,000万円(100坪×20万円)と見込まれますが、現在の自宅(居住用財産)を売却する場合、譲渡益から最大3,000万円を差し引ける「居住用財産の3,000万円の特別控除」が適用できます。今回の譲渡益は3,000万円以下に収まるため、課税対象となる譲渡所得は0円になります。
ただし、建物を解体して更地で売る場合、「解体から1年以内までに売却契約を結ぶこと」「住まなくなってから3年目の年の12月31日までに売ること」などの要件を満たす必要があります。
質問2:節税になる特例制度
最も有利な制度は、上記の「3,000万円の特別控除」かと存じます。
「特定の居住用財産の買換え特例」という税金を将来に繰り延べる(先送りする)制度もありますが、今回のように3,000万円控除で税金を完全にゼロにできる場合は、3,000万円控除を選ぶのが一般的となります。
*注意点としまして、この3,000万円控除を利用すると、新築住宅で住宅ローン控除を併用できなくなる制限(「入居した年、その前2年、その後3年の計6年間」)がございます。
新たにローンを組む場合は、どちらが有利かシミュレーションが必要かと存じます。
回答は以上となります。
ご参考になりましたら幸いです。
適切なご回答ありがとうございました。
本投稿は、2026年06月30日 15時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






