法人設立タイミングについて
フリーランスでITのプロジェクトマネージメント業務をこれから開始する予定です。
年間売り上げは税抜で、1200万円から1700万円程度を見込んでいます。年間経費は150万円から250万円を見込んでいます。
この場合、個人事業主の方が良いのか、最初から合同会社など法人化して業務開始した方がいいのか教えていただけますでしょうか。
業務開始は2026年10月を予定してます。
よろしくお願いします。
税理士の回答
前川裕之
法人化して、ご自身で給与で受け取るという方法も考えられます。(単年度で見ると税額は減るかと思います。)
法人化した場合には継続した運営や、記帳の手間も発生します。将来の事業拡大予定等を踏まえてご判断いただくところかと思います。
早速の回答ありがとうございます。
以下の前提で計算したところ、LLC設立のほうが世帯手取りが多くなりました。私の理解に誤り等ありますでしょうか。アドバイスいただけると幸いです。
売上1440万円での個人事業主 vs LLC一本化 比較
共通前提:売上1440万(税抜)、経費150万、さいたま市在住40歳以上、妻扶養内+5歳児、持ち家(住宅ローン月12万)、インボイス登録・簡易課税(第5種)選択、iDeCo・小規模共済最大拠出。
①個人事業主一本化
• 妻を青色事業専従者(年103万)として給与支給
• 国民健康保険(上限113万)・国民年金第1号(夫婦分43万)
• iDeCo年81.6万・小規模共済年84万を所得控除
• 個人事業税約41万負担
• 配偶者控除は専従者給与のため使えず
• 世帯cash手取り(積立前):853万
• 積立後世帯可処分cash:687万
②LLC一本化(法人利益ゼロ前提)
• 役員報酬 月77万(年924万)
• 妻を非常勤役員として月10万(年120万)支給、被扶養者維持
• 協会けんぽ埼玉・厚生年金加入、妻は3号被保険者
• 税理士報酬30万・均等割7万・運営費5万を損金算入
• iDeCo年27.6万・小規模共済年84万を所得控除
• 配偶者特別控除36万適用
• 世帯cash手取り(積立前):887万
• 積立後世帯可処分cash:775万
比較結果:LLC一本化が年88万有利
本投稿は、2026年04月22日 12時30分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






