確定申告について
23歳の大学院がアルバイトで85万円(源泉徴収済み)で、別途、株式売却益が67万円あります。
株式は特定口座で源泉徴収無しですが、基礎控除(104万円)内なので、確定申告不要と考えますが、齟齬ございますか?
この場合、確定申告すれば扶養から離れるため、確定申告不要かと考えます。
税理士の回答
合計所得金額が104万円以下であれば確定申告不要になります。
早々のご回答ありがとうございました!
打矢智也
先の先生のご回答に一点補足します。
今回の所得であれば、所得税の確定申告は原則不要です。
一方、親御さんの扶養控除は、確定申告の有無にかかわらず、給与所得11万円と株式譲渡所得67万円の合計78万円で判断しますので、所得要件の62万円を超えることになります。
確定申告の要否と扶養控除の判定は別のものとなりますので、その点も踏まえてご判断いただければと思います。
2026年分で、ほかに所得がなければ、給与所得11万円(85万円-74万円)と株式譲渡益67万円の計78万円となり、基礎控除104万円の範囲内で所得税の申告義務は通常生じないと考えられます。ただし、源泉徴収なしの株式利益は、申告しなくても扶養判定に含まれます。年末時点で23歳なら、親御さんの扶養控除の所得要件62万円を超え、19~22歳の特定親族特別控除も対象外となる可能性があります。住民税の申告は市区町村に別途ご確認ください。
※本回答は一般的な情報提供を目的としたものです。詳細な判断は管轄の税務署への確認や、税理士への個別相談をお願いいたします。
本投稿は、2026年11月05日 22時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。





