税理士ドットコム - 設立一年未満の一般社団法人の確定申告について - 所得税税収高計算書は、給与等の支払がある場合、...
  1. 税理士ドットコム
  2. 確定申告
  3. 設立一年未満の一般社団法人の確定申告について

設立一年未満の一般社団法人の確定申告について

昨年、一般社団法人を設立しました。まだ設立から半年もたっていません。
当法人は会員からの寄付により運営しています。
税務署から所得税税収高計算書が届き、納付をお願いしますの通知が来ましたが、
当法人の場合、いったいいくら支払えばよいのでしょうか?
計算方法などもお教え頂ければ幸いです。
また、その他支払わなければならない税金はあるのでしょうか?
ご回答お願い致します。

税理士の回答

所得税税収高計算書は、給与等の支払がある場合、給与から所得税を源泉徴収して納付します。給与等の支払がなければ、納める必要はありません。
一般的には、法人税、法人事業税、法人県民税、法人市県民税、消費税、等があります。
収益事業を行っていない場合には、課税される事はないと考えます。

本投稿は、2019年02月07日 12時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

確定申告に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

確定申告に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,424
直近30日 相談数
706
直近30日 税理士回答数
1,407