投資詐欺にあいました。贈与税の申告が必要でしょうか。
投資詐欺にあってしまいました。
昨年ちょうど主人名義のマンションを売却し、移住を目的に不動産を買おうとしてました。私名義で物件を購入するつもりで、売却で得た資金の半分の2000万を口座に移し、その後投資詐欺で全てを失いました。その際さらに手数料がかかるといわれ、焦って主人からさらに1000万をすぐに戻すつもりで私の口座に移してもらいました。結局全て詐欺に奪われてしまい弁護士の先生に相談してるところです。
夫婦共有財産との認識だったのですが、こちらは贈与税の対象になるのでしょうか。もう払える資金は残っていません。
税理士の回答
増井誠剛
本件の資金移動は直ちに贈与税の対象となる可能性は高くないと考えられます。夫婦間で生活資金や共有財産の管理目的として一時的に資金を移した場合、実質的に贈与の意思が認められなければ課税関係は生じません。今回も不動産取得予定資金や詐欺対応のための一時移動であり、経済的利益を無償で確定的に移転したとは評価しにくい事案です。もっとも、資金の流れや経緯を客観資料で説明できる状態にしておくことが重要でございます。
増井先生
ご回答ありがとうございます。
少し安心致しました。
税務署には、事前に説明に行った方がよろしいのでしょうか?
本投稿は、2026年02月27日 13時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







