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【至急/業務依頼も想定】孫の立場としての祖父から相続

お世話になります。
今回は非常に解決を急いでおり、信頼できる弁護士の方への業務依頼も想定しております。

【相談内容】
資産家である祖父から全資産を孫である私に相続(可能な限り生前贈与をしたい・公正証書による遺言も可)させたいと相談を受けております。

祖父の資産種類は大きく分けて預貯金、法人の株式、自宅、他戸建てを一つとなります。

祖父は目下の手続きとして孫養子を想定しているようですが、生前贈与・遺言も可能な状況下、各資産毎にどのような対応方法を取るのが最も現実的かご助言を頂きたく存じます。

何卒、理由も含めてご回答頂けますと幸いです。

税理士の回答

関係する税金は、相続税と贈与税がメインです。
※少額では、登録免許税と不動産取得税などもありますが。

相続税では、相続人を増やすことが節税につながります。
その意味では、孫養子は有効です。

贈与税では、将来相続に跳ね返らない非課税を活用したいです。
具体的には、住宅取得等資金の贈与です。
相談者様が、住むための住宅を取得し、その資金の援助を受ける。
非課税金額は、今月末(令和2年3月末)までの取得契約であれば、
消費税が10%で省エネ住宅で3,000万円、それ以外は2,500万円。

来月以降の取得契約の場合、消費税が10%で省エネ住宅1,500万円、それ以外が1,000万円です。

相続時精算課税という特例がありますが、これでは相続財産が減少しません。
※値上がりが確実な資産であれば、お得にはなります。

それよりも、生前贈与の方が相続税の節税効果が期待できます。

なお、祖父の相続人(予定)には遺留分があります。
この部分は、事前に想定するべきでしょう。

本投稿は、2020年03月08日 22時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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