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「預金払戻請求書による振込受付書」は贈与契約書の代わりになりますか

8年前、父と同居する家の購入時に、父から1500万円のお金を出してもらいました。
兄は、当時知らなかったのですが、後に知ることとなり、父と私に対する「不公平感」を持つようになりました。
私は、「私が贈与してもらった金額」は、遺産相続時に差し引いて、遺産分与する考えだったのですが、兄は「生前にもらったのだから、生前に(公平に)もらいたい」と言ってきました。

父がお金があれば、「110万円生前贈与」という手段もあったのですが、お金もなく、私には多少のお金があったので、
「1500万円もらったのだから、私は750万円・兄も750万円
均等に貰ったということにする」、ことで双方納得し、私の預金から750万円を兄の預金通帳に振り込みました。

銀行で「預金払戻請求書による振込受付書」を発行してもらい、兄の口座には振り込んだ際、私の名前が通帳に記載されるようにしました。

こうした証明書があるのですが、この受付書で、私が兄に(父親から貰った1500万円の半分)「750万円」贈与した(あげた)という証拠になりますか。
贈与契約書はなくても大丈夫でしょうか。書いてもらってもいいのでしょうか。


税理士の回答

あなたの名前でお兄様の口座に振り込んだわけですから、まさにあなたがお兄様に贈与したという証拠になります。
贈与契約書があった方が良いでしょうが、双方で贈与という認識で納得しているのであれば問題ないと思われます。
なお、お兄様は贈与税申告納税が必要になります。

お忙しい中回答ありがとうございました。

本投稿は、2021年05月04日 14時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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