家族間の借金を相続時に返済
親がNISAをしたいと言うので、その費用を貸す予定です。
親は年金生活なので、運用利益の一部から利子をもらう予定ですが、元本の返済は難しいと思います。
この場合 借用書を作成する際、
相続時に返済するという契約で作成しても大丈夫でしょうか?
それとも少額でも定期的に返済するという契約の方が良いのでしょうか?
税理士の回答
国税OB税理士です。
貸し付けについて、「ある時払いの催促なし」と問われかねないもしれません。
子から親への贈与と見られかねないという点が危惧されます。
ご回答 ありがとうございます
やはり 少額でも 定期的に 返済する契約の方が良いようですね
定期的な返済額は 少額でも構わないでしょうか?
返済満了日の設定で 注意しなければならない事はありますでしょうか?
最終的に相続時での返済完了を考慮した返済計画でも構わないでしょうか?
はい、そうですね。定期的に返済する形にはした方がいいですね。
本投稿は、2023年03月25日 18時36分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。