会社に入る税務調査で経歴詐称がバレるか
バイトをしたことがないのにしたことがあると嘘をついて履歴書を提出し、バイトに受かり働いていました。
その職場で稼いだ分の年末調整をした後(源泉徴収は提出していない、存在しない前職の所得をあると偽って書くなどの虚偽申告もしていない)、退職しました。
もしバイト先の会社に税務調査が入った場合、私の口座に偽った前職の収入のデータなどは存在しませんが、そのことを会社に伝えられて経歴詐称がバレてしまうでしょうか?
税理士の回答
松下真
ご記載いただいている前提をもとに考えると、会社の税務調査をきっかけに経歴詐称が発覚する可能性はかなり低いです。
会社の税務調査で通常チェックされるのは、給与台帳、源泉徴収簿、年末調整関係の申告書、源泉徴収票など、源泉所得税や法定調書に関係する「税額計算に関係する資料」です。履歴書の「バイト歴が真実かどうか」自体は、通常は税務上の主目的ではありません。しかも税務職員には、国税通則法や国家公務員法に基づく守秘義務があります。したがって、税務署がわざわざ会社に『この人は経歴詐称しています』と伝えることは通常想定しにくいと考えられます。
ご回答ありがとうございます。
丁寧に教えてくださり本当に助かりました。
本投稿は、2026年03月28日 11時10分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







