法人決算: 個人から法人へ債務引き渡しをした場合の勘定科目について
こんにちは。
夫婦で合同会社を営んでおり、現在法人決算を進めております中で解決できない点がありますので、ご教示いただけますと幸いです。
日本政策金融公庫からの長期借入をしており、個人(合同会社の代表)から法人(合同会社)へ債務引き渡しをしました。元々は個人事業主として借り入れていましたが、自身の経営する合同会社へ債務引受人を変更した次第です。尚、借り入れた現金の移動は行えていません。
上記の場合、借方勘定科目は【役員貸付金】、貸方勘定科目は【長期借入金】で、正しいでしょうか?
会計ソフトは、マネーフォワードです。
宜しくお願いいたします。
税理士の回答

上記の場合、借方勘定科目は【役員貸付金】、貸方勘定科目は【長期借入金】で、正しいでしょうか?
まったく正しいです。
ご回答をいただき、ありがとうございます。
問題ないようで、良かったです。
本投稿は、2022年11月09日 10時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。