特殊な携帯契約の経理処理について
会社で使用している携帯電話(スマホ)が26台あります。スマホの使用開始から約2年が経ち、ドコモの代理店(法人)から機種入替の提案を受けました。提案内容として、機種変更の手続きではなく、新規に26台の契約をし、6ヶ月間だけ利用して後に解約してくださいという内容です。また、代理店からは6ヶ月の間に当社が負担した費用は代理店から後で当社に振り込みで戻ってきます。当社にとっては実質費用ゼロで機種本体を変更できるメリットがあるのですが、代理店にとってもメリットがあるそうです。当社への返金の流れは、仮に26台の契約で6ヶ月間の支払いが30万だったとしたら、当社に振り込まれる金額は32万と少々多く振り込まれる予定と聞いています。その場合の経理処理についてご教示頂きたいと思っています。
当初、当社が払った分の支払金額というのは本来、代理店が支払うべき費用という認識でいたため、仮払金で処理しておき、お金が返金されたら仮払金の反対勘定でひっくり返して終わりという処理を考えていました。
しかし、よく考えると本来代理店が支払うべき費用なのかという疑問が浮かんできました。
当社が支払った分の費用は「通信費」として処理し、代理店から返金があった時は「雑収入」として処理しないといけないのか、
別の考えでは、当社が支払った分の費用は「通信費」として処理し、返金があった際に、値引きという考えももとで、「通信費」の反対勘定で処理する等いくつか思いつくものの、正解が分からず処理が出来ないでおります。
そのため専門家様のアドバイスを受けて経理処理したいと思っておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
ご質問に対する回答)
↓
通信費のマイナスではなく、雑収入などの収入科目で経理処理すべきと考えます。
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補足)
ドコモからの通信費や利用料の値引きではなく、契約に基づく代理店からの報酬・インセンティブ等の収入と整理できると考えます。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になりましたら幸いです。
山本快夫
また、6ヶ月経過後の解約時における報酬・インセンティブ等の確定が、事業年度を跨ぐこともあるでしょうから、この点からも、雑収入などの収入科目で経理処理すべきと考えます。
宜しくお願い致します。
山本先生
お忙しい中、早々にご回答いただきありがとうございます。たまたま事業年度をまたがないのが救いでしたが、処理に迷っておりました。費用科目と収益科目の違いでどう税金に影響するのがまだ理解できておりませんが、専門家の回答でもやもやが和らぎました。ありがとうございます。よろしくお願いします。
山本快夫
私もいろいろなセールス手法があることを知りました。
少しでもご参考になりましたら幸いです。ご返信は無用です。
本投稿は、2026年08月18日 19時31分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







