請求書に記載する請求者等
㈲A社では香川、徳島、愛媛にて事業を展開しております。
この度徳島エリアの業務を㈱B社に事業譲渡されることとなりました。
事業譲渡後は徳島エリアの納品、請求業務、問い合わせ対応は㈱S社が行うようにしたいのですが、
発行する請求書には㈲Aの社名を記載を残しつつ、請求元、振込先、問合せ先として㈱B社の口座、連絡先を記載する。
という請求書の発行は認められるでしょうか。
請求元(売主): 有限会社Aグループ 株式会社B(登録番号:T1234...)
回収代行・問合せ窓口: 株式会社B
お振込先: 株式会社B 〇〇銀行〇〇支店…
またこの記載をするための、徳島エリアの顧客へ㈲Aから「事業譲渡により〇月より納品、請求、問い合わせ対応等は㈱Bが行う」
という通知を行えば足りるでしょうか。
税理士の回答
請求書は誰が売り上げを上げるかが重要です。
Aが上げるなら問題はない。です。
土師弘之
事業が㈲A社から㈱B社に譲渡されたのであれば、㈲A社は取引の当事者でなくなりますので、請求書等に㈲A社の名称が表示されることはありえません。
ただし、㈱B社が㈲A社の傘下のグループ会社であるのであれば、
請求元(売主): 有限会社Aグループ 株式会社B
という表示もあり得ます。
また、
「㈱Bへの事業譲渡により、〇月より納品、請求、問い合わせ対応等は㈱Bが行うこととなります」
との説明をしておいた方がトラブルを避けることになると思われます。
本投稿は、2026年05月21日 02時02分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







