転職 住民税について - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 税金・お金
  3. 住民税
  4. 転職 住民税について

転職 住民税について

転職活動中のものです。

A社を5月に退職し、
B社に就職が決まりましたが
1日で再離職しました。

その後、C社に8月から入社することが
決まっております。

C社にB社のことを伝えていないため
A社の源泉徴収票のみ渡して
年末調整してもらい、
年末調整後に発行した源泉徴収票と
B社の源泉徴収票を持って
確定申告をしようと思っております。

翌年からの住民税で
金額が合わないなどで
B社がバレてしまうということは
ありますでしょうか。

ご回答の程宜しくお願い申し上げます。

税理士の回答

特別徴収義務者へ送付される納税通知書は、住民税額だけが分かる通知書になります。B社の情報は分からないため、住民税額だけでB社がバレることはないと思います。

ご回答ありがとうございます。
質問です。
C社で年末調整後に確定申告を行う場合
確定申告を行ったことは
C社にバレてしまいますか?

無知で申し訳ありません

金額が違うとかでバレることはありませんか?

C社は年末調整をすれば、所得税の精算は完了です。確定申告は、相談者様の自分の申告になります。情報がC社に漏れることは、話さない限りないです。また、住民税額だけでB社の情報は分かりません。

年末調整をする際に、金額を照らし合わせたりはしないということでしょうか。

年末調整の時は、B社の情報はC社には分からないため金額の照合などはできないです。

本投稿は、2020年07月22日 12時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

住民税に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

住民税に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,169
直近30日 相談数
664
直近30日 税理士回答数
1,241