退職した年の副業の税金について
以下の場合について、自分で計算してみたのですが、
勤めていた会社からの源泉徴収票の内容:
給料:2800000円
源泉徴収税額:60000円
社会保険料:420000円
副業の雑所得:400000円
退職後に国民年金に加入し、支払った金額:50000円
収入2800000ー給与所得控除(2800000×30%+80000)=1880000円
1880000+副業の雑所得400000ー基礎控除480000ー社会保険料420000ー国民年金50000=1330000
1330000×5%=66500(所得税)
副業なしとありの場合の差額は、
66500ー源泉徴収税額60000=6500円
これでよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
税理士の回答

竹中公剛
1330000×5%=66500(所得税)+復興所得税がある。
また、増えた所得に住民税が10%翌年増える。
宜しくお願い致します。
返答ありがとうございます。復興所得税もあるのですね・・
また質問がありましたら宜しくお願いします。
本投稿は、2023年12月09日 16時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。