消費税の課税対象者の売上が1000万を下回った場合の納税義務について
個人事業主でラーメン店を経営しております。
インボイス未登録です。
2024年度の売上が初めて1000万を超え、消費税の課税対象となりました。
2025年の売上が1400万程度で、これに対する消費税を2026年度に支払うという認識です。
質問に関しては、2026年度の売上が1000万を下回り、仮に900万となった場合は、
2027年度に900万に対する消費税を支払い、
2028年度は免税対象者になるという認識でよろしいでしょうか?
確定申告の対応で忙しい時期に大変申し訳ありません。
宜しくお願い致します。
税理士の回答
打矢智也
ご質問の前提関係であれば、2028年は免税事業者で問題ありません。
消費税の納税義務は、原則として2年前(基準期間)の課税売上高が1,000万円を超えているかで判定されます。
2028年の基準期間は2026年であり、その売上が900万円(1,000万円以下)であるため、
2028年に消費税の納付は不要です。
【売上年】 【売上高】 【消費税の取扱い】
2024年 1,000万円超 → 免税(初めて超えた年)
2025年 約1,400万円 → 免税
2026年 仮に900万円 → 課税(2024年売上が基準期間)
2027年 ― → 課税(2025年売上が基準期間)
2028年 ― → 免税(2026年売上が1,000万円以下)
※インボイス未登録、特定期間判定等の例外を考慮しない前提での一般的な整理です。
忙しい時期に早々にお答えいただき、ありがとうございます。
本投稿は、2026年02月04日 16時01分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







