共有名義不動産の固定資産税の納付義務について
同居していた母が亡くなり、母名義であった自宅の土地が、諸事情から私を含めた相続人3人の共有になっています。
その共有の土地の上に自宅が建っており、家屋の名義は、母の持分が母の持分が1/3で私の持分は2/3でした。
この場合の、相続人の固定資産税の納付義務について、以下の通り質問がございます。
1.固定資産税ですが、他の相続人からは「固定資産税は現在住んでいる人が最終的には支払うべきと司法判断される」と聞かされているのですが、やはりそこに住んでいる者が全額支払わなければならないのでしょうか?
2.他の相続人にも納付義務があるとしたら、支払いを拒否された場合はどのように対処したらよいでしょうか?
どうぞ、よろしくお願いいたします。
税理士の回答
本投稿は、2018年12月09日 16時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。