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固定資産税評価額と課税標準額の違いとは?

固定資産税評価額と課税標準額の違いとはどのようなものなのでしょうか?

税理士の回答

東京都中央区の小林税理士事務所 小林拓未と申します。

建物の場合、課税標準額と固定資産税評価額は、通常一致します。
土地の場合、課税標準額は、固定資産税評価額以下になります。使用用途により、固定資産税を軽減させるための措置です。
例えば、200平米までの小規模住宅用の土地は、評価額の1/6になります。

以上、よろしくお願い致します。

小規模住宅用の土地の場合、実際に課される固定資産税は評価額の1/6だけだ、ということですか?
そのような割合はどのようにして計算するのでしょう?
山林の場合はより割る数字が大きくなったりするのでしょうか?

小規模住宅用の土地の場合、課税標準が、固定資産税評価額の1/6になるのは、住宅政策上のためであり、一律1/6に軽減されます。割合は、決まっていますので、特に算式があるわけではありません。

山林の場合は、特段軽減されませんが、そもそもかなり固定資産税評価額が低いことが多いです。

小規模住宅用の土地以外については、固定資産税評価額と課税標準額はイコールなんですか?

小規模住宅用の土地以外には、

一般住宅用地として、200平米を超える部分について、課税標準が固定資産税評価額の1/3になり、

市街化区域農地については、課税標準が固定資産税評価額の1/3になります。

本投稿は、2016年10月11日 17時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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