自営業で家族がお手伝いした時の給料につて
こんにちは。いつも大変お世話になっております。
主人が自営業で各業者様へ市場で仕入れた商品を配達して売り出しています。
この時に
毎日市場や仕入れたところから度々伝票や領収書を頂いているので
私(妻)は毎日伝票や領収書をまとめながら帳面に書いたりPCへ入力しています。
そして最後には、青色申告書や確定申告書を作っています。
平成24年度から上記をしていて、営業を始めて3年間ほどは家庭費4人分(食費と日用品で)毎月10万円や年末にも私の事務お手伝いで自宅で10万円ほど貰っていましたが、特にコロナウイルスが始まってから売上が急激に減ってしまった為、
その後から専従者給与は0円になり、
現在は事業主から家庭費3人分で毎月3万円しか頂いていません。時には0円や2万円。
(子供が社会人で同居しているので子供からも毎月3万円頂いて合計6万円です)
時には私の年金も使っています。
それでお聞きしたいのですが、
毎年売り上げが少なく、光熱費や車両費や保険などを支払っていくために、
手伝っている私へは給与やボーナスが貰えなくても仕方無いのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
西野和志
専従者給与の届出書を提出すれば、頂くことは可能です。
鎌田浩司
ご主人からみて、給与支払の決まりはないといえます。
しかし、家族であっても、仕事に対する対価はあってしかるべきです。
また、手続きを要しますが、支払った給与は「青色専従者給与」として、ご主人の所得から控除できます。
この結果、ご主人の所得税や住民税が安くなりますし、国保に加入されているなら、保険料が下がります。
したがって、ご主人と相談してください。
青色専従者給与に関する届出書を税務署に提出することが必要です。
給与の金額は、仕事に対して相当であること。
高すぎると高い部分は否認されます。
なお、令和8年では、月額105,000円未満であれば、給与からの源泉は不要です。
西野税理士様と鎌田税理士様、回答いて頂きありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありません。
お二人から同じように「青色専従者給与」へ加入数することは、以前から主人に言われていて、
一度「青色専従者給与」への手続きをしたところで、税務所へ届出書を提出していましたが
実際には一円たりとも給与を今現在まで貰ったことがないです。
その為、昨年度の「青色専従者給与」は無しとして0円にしています。
例え、今後も同じように「青色専従者給与」の届出書を提出したところで、
鎌田税理士様の言う通り、主人の所得税や住民税が安くなりますし、国保に加入しているので保険料が下がることも承知しております。
しかし、「青色専従者給与」へ届出書を提出して
主人だけが支払っている住民税や国民保険は安くなっても、
私がしている事務系のことは何も気にしてくれず、相変わらず私への給与は0円のままにで申告書へは給与は支払っていることにしようとしていました。
私への給与は一円たりとも貰っていないのに、それでも「青色専従者給与」へは出来るのでしょうか?
また、「青色専従者給与」の為に「1年間の給与支払金額を記入する用紙」が以前送られてきましたが、電話でお問い合わせをして内容を話して無しにしました。
でも主人が近所や知り合いへ聞いたところ、実際は給与は支払っていなくても「青色専従者給与」をしている人がいるそうです。どうなのでしょうか?
長文になり申し訳ありませんでした。
よろしくお願いいたします。
鎌田浩司
原則は、仕事の対価として支払われる給与です。
なお、支払ったことにして控除を受けているケースもありますが、ご主人の理解が得られないと難しいでしょう。
西野和志
国税OB税理士です。元税務署の特別国税調査官です。
実際に支払っていないのに、青色専従者給与を計上するのは脱税行為(大袈裟ですが)です。
決算書に支払っていると記載するのであれば、実際に支払いを行わないといけません。
(支払ったことにして、控除を使うというのはもってのほかです。あってはならないです。)
こんにちは。いつも大変お世話になっております。
今回の質問に関して、鎌田税理士様と西野税理士様には回答をして頂き、
大変助かりました。
鎌田税理士様の言う通りに旦那には理解してもらうように言い聞かせ、
西野税理士様が教えて下さったとおりに、
青色専従者給与を行うことに関してもちろん決算書に記載いたしますが、
いくら家族でも実際に給与を私へ支払っていただくように言い聞かせます。
回答して頂きありがとうございました。
西野和志
お役に立てて幸いです。
ご主人によく話されて、実際に頂いてください。
本投稿は、2026年03月24日 11時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






