別居中離婚前提の働き方について
別居中です。現在は夫の扶養扱いになっています。
昨年は扶養内103万以内で働いていましたが、もっと収入を増やさないと生活ができないので、社会保険のあるところへの就職をしようと動いていますが、とても厳しく今年度はこのままのパートになりそうです。
とにかく今すぐ手取りを増やしたい場合、いくらまで働くのがベストなのでしょうか。103万や130万円の壁などについても調べましたが、どれも夫の税金も含めてのことしか記載されておらずわかりません。
夫の税金がいくら増えても関係ありません。
とにかくこちらの生活を守るため、パートを増やす予定です。
詳しく教えてください。よろしくお願いします。
税理士の回答

ご質問の前提であれば、ご主人の扶養者として収入を抑える必要はなく、生計を維持していくために、103万円や130万円の壁とは関係なく早期に社会保険に加入でき、かつ少しでも収入の多い勤務を探すべきです。
仮に、離婚したらご主人の社会保険の被扶養者から外れますので、あなたご自身が社会保険に未加入ですと国民健康保険に加入することになりますが、保険料は割高になってしまいます。
ご回答ありがとうございます。
実は別居後から子供が不登校気味になってしまい、パートを休むことも増え、仕事探しも厳しい状態だったのです。
夏休みになり落ち着いていますが、今年も8月まで過ぎたこともあり、今年の収入として大きく増やすことは難しいので、中途半端に増やして逆に手取りが減ってはとご相談しました。
来年に向け社会保険加入できる仕事は探しています。
今の状態でなんとか、パートを増やしても働き損にならないように両立をしたいので、引き続きご助言をお願いします。
本投稿は、2021年08月19日 02時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。