貸借対照表の現金の期末残高をゼロにする
11年目の個人事業主です。今年確定申告の貸借対照表作成の際に現金の項目を見ていると、今までの生活費の仕分けができていないせいか、残高250万円とありえない数値が計上されています。そこで来年に向けて期末残高を0としたいと思い、対応を考えてる次第であります。損益に影響がないのであれば、事業主の項目を使った処理を考えていますが、他に何か対応はあるのでしょうか?
税理士の回答

損益に影響がないのであれば、過去に生活費等の個人的な支出を事業主貸勘定で処理することは可能です。
ありがとうございます。やってみます。
本投稿は、2023年02月14日 12時34分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。