個人事業主で友人の店の手伝いの報酬金の確定申告書の仕方
個人事業主2年目で卸売業をしており、インボイス発行事業者になります。
なにが正しいのか分からず、拙い文章で恐縮ですが、アドバイスを頂けましたら幸いです。
相談内容ですが、2人の友人から店の手伝いして欲しいと言われて手伝いをしました。
友人Aの場合はキッチンカーの手伝い(補佐)をして欲しいとの事で月1回ほど手伝いをし、一回につき手渡しで5千円ほど頂きその際に受領書に自分個人の名前でサインしました。
友人Bの飲食店の手伝いは事務作業に修繕の補佐、皿洗いなどをし手渡しで8千円頂きました。後日でもいいから会社の請求書で書いて欲しいと言われました。(まだ請求書出してません。)
A.Bともに定期的に手伝ってるわけではなく、忙しい都度の手伝いになります。
この場合確定申告書での収入の仕訳計上はどのようにすれば良いでしょうか?
Aは雑所得 事業主借
Bは事業所得 売上金
またBについては請求書は税込?税抜?
その際の但書は?
どちらも今後も手伝いをする可能性がありますので統一させた方がいいだろうか、個人と会社としてする事でメリットデメリットがあるのでしょうか?
要約しきれず申し訳ありませんが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。
税理士の回答

納冨文隆
二つを 統一する必要はなし。交通費、作業服など、経費関連の支出があれば、レシート等を 保管されたし。
本投稿は、2023年12月01日 06時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。