副業 確定申告 翌年の社会保険料
現在派遣社員で、副業として夜職をしています。
令和8年度分の確定申告をする予定ですが、
翌年分の派遣の方で払っている社会保険料が
どのくらい増えるか不安です。
額によって、副業収入を抑えようと思うので
教えてください。
派遣 年間 総支給360万、
副業 年間 総支給250万、経費 25万
の場合のだいたいの社会保険料わかったりしますでしょうか。
夜職は雑所得申請になります。
よろしくお願い致します。
税理士の回答
社会保険について税理士は専門外になります。社会保険労務士に確認をされた方が良いと思います。
派遣は、給料だと思いますが、副業は給与以外でしょうか?
給与以外であれば、社会保険(健康保険、厚生年金保険)は給与のみで計算されますから、副業で社会保険は払いません。
給与であれば、加入条件を満たしているのでしょうか?
満たしている場合
標準報酬は派遣と副業の合計で決まり、派遣と副業の比で保険料をそれぞれ納めます。
満たしていない場合
副業は社会保険と無関係です。副業で社会保険は高くなりません。
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社会保険は、原則4,5,6月に支払われた給与で、標準報酬が決まります。
特例として年間の平均から決まることもあります。
ご返信ありがとうございます!
副業分は給料ではなく、雑所得での申請になります。
本業360万+副業250万-経費25万=585万
になるので所得税は20%になると思うのですが、
本業の分の所得税はお給料から引かれてる分もあるので、残りの本業分所得税と、副業分20%を
足した額を確定申告で払うというので間違ってませんか?
副業分だけだと、単純計算すると
経費を抜いた225万の所得税20%、住民税10%の
65万くらいを準備すればいいのでしょうか。
年末までに税金分も貯金しておきたいので、
長くなりましたがよろしくお願い致します。
所得税は超過累進税率です。
本業、給料360万円は、給与所得控除後244万円です。
基礎控除額は、雑所得が225万円とすると所得469万円なので、68万円です。
社会保険料控除は給与の15%として54万円です、
244万円から68万円と54万円を引くと残るのは、122万円です。
195万円までは、所得税5%で195万円超え、330万円まで10%、330万円超え695万円までは20%です。
122万円に雑所得225万円を足すと347万円ですから、17万円が20%(3.4万)で課税されます。残りは5%(3.65万)と10%(13.5万)の所得税で済みます。
住民税は基礎控除が43万円で、税率は一律10%です。
雑所得分の住民税は22.5万円です。
合計すると
3.4万+3.65万+13.5万+22.5万=43.05万
となります。
確定申告で払うのは、住民税22.5万円を引いた額で、翌年以降は予定納税があります。
43.05万-22.5万=20.55万
15万円を超えているので、1/3ずつ68,500円を予定納税7月と11月に支払います。
この金額は副業分として割り増しされる所得税と住民税で、本業分の所得税と住民税は含まれていません。
なお、基礎控除は所得により異なります。
年末に出す基礎控除申告書に雑所得分も正しく書かないと、正しい金額で計算されませんから、注意が必要です。
とてもわかりやすく、細かく説明して頂き
ありがとうございます!
まだ副業を始めたばかりで続くかわかりませんが
こちらを元に副業の金額を決めたいと思います。
お忙しい中ありがとうございました!
本投稿は、2026年04月06日 10時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







