親族外への資産流出を阻止するための有効な相続対策について
【家族構成と現状】
・祖母(90代・資産5000万円・認知症なし)
・長女A
・長男B(子なし、妻Cあり。妻Cには妹Dがいる。妹Dは既婚者で子供がいる)
・孫E(質問者・長女Aの長男)、孫F(長女Aの次男)
3年前の祖父の一次相続では、長女Aと長男Bが各2200万円ずつ相続しました。
今後、祖母の二次相続が法定相続分で行われると、長男Bは両親から計4700万円を相続することになります。長男B夫婦は共働きで資産に余裕があり、親の財産がなくても生活に困らない状態です。
【問題提起】
最大の問題は、長男Bが相続した財産が将来的に「長男B→妻C→妻の妹D」へと流出するリスクです。妹Dは我が家にとって遠い親戚であり、先代からの資産が流れることは避けたいと考えています。
この懸念については一族および妻C本人も共通認識を持っており、「対策を講じるべき」という合意が取れています。
【検討済みの案と懸念点】
①長男Bから孫E・Fへの生前贈与: 110万円の暦年贈与では4700万円の移動に時間がかかりすぎ、現実的ではない。
②長男Bによる遺言(孫へ遺贈): 資産残高の変化に応じた書き換えが必要。将来的な認知症リスクを考えると不確実。
③妻Cによる遺言(孫へ遺贈): 長男B亡き後、妻Cの介護を妹Dが担う可能性が高く、その際に妹Dに有利な内容に書き換えられるリスクが高い。
【質問】
上記①〜③以外で、資産を確実に「孫E・F」の系統に残し、妹Dへの流出を最小限にするための実効性の高い手法を教えてください。また、①~③に関しても工夫などで改善できる点があれば教えて下さい。
なお、生成AIに同様の質問をすると「受益者連続型信託(後継ぎ遺贈型家族信託)」が唯一の解決策との回答を得ましたが、実務上の妥当性や注意点はいかがでしょうか。(AIはよく間違えたことを言うので信用できません)
よろしくお願い致します。
税理士の回答
個別の案件の質問は、この無料相談の場には、あまり適さないと思います。個別に相続に詳しい税理士に相談すべきと考えます。
本投稿は、2026年02月24日 11時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







