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テナント(賃貸)の仕分けについて

テナントの内装工事に関して(通所介護事業所)
①2店舗間の壁を抜き一つの店舗にする工事(現在契約している隣のテナントを新たに契約しました)
②トイレを新設する工事
③今あるトイレの空間を広げる工事
を行います。その際の見積もりですが、
A、仮設工事…141,951
B、解体工事…316,000
C、内装工事…408,400
D、電気工事…185,000
E、左官工事…65,000
F、給排水設備工事…326,400
G、諸費用…100,000
値引き、-42,751
消費税、150,000
合計、1,650,000(税抜き)
となっております。

テナントは賃貸契約をしており契約期間は3年間ですが、特に問題なければ自動更新となっております。
この際の、減価償却の方法を教えていただけますでしょうか。

税理士の回答

C、内装工事…408,400・・・トイレ工事
D、電気工事…185,000・・・電気設備
F、給排水設備工事…326,400・・・給排水設備

に分け、後の金額を配布してください。
3個に分け・・・金額を確定してください。
それぞれ、
完成後から
定額法で15年で償却します。

本投稿は、2021年05月07日 14時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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