割引の仕訳について
Amazonで封筒905円を購入した際に、91円の割引がされました。
この場合の仕訳を教えて下さい。
支払い方法はコンビニです。
税理士の回答

仕訳は、
(借方)消耗品費 814 (貸方)現金 814
などとなります。
割引後の純額で記帳するので問題ありません。
ご回答ありがとうございます。
割引後の金額を記帳していいとのこと、勉強になりました。
もう一つ質問させてください。
2/28 通販にてコピー用紙5,840円を注文。
コンビニ決済を選択。
〈請求内容内訳〉 商品5,840円−ポイント値引-1,265円
→請求額4,575円
3/4 ゆうちょ銀行にて4,636円(商品代4,575円+払込手数料61円)を払込。
3/6 自宅に商品が届く。
この場合の仕訳を教えて下さい。
いつもポイント支払いした際は「雑収入」で仕訳をしていますが、ポイント値引の場合も「雑収入」で仕訳して良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。

ポイント値引きの意味が、ポイントを使用して安くなった、とうことであり、いつもポイントを使用して支払をした場合は、総額で記帳し、雑収入を立てている、ということであれば、同様に雑収入を立てて両建てで処理するのがよいでしょう。
ありがとうございます!
ポイント値引きの場合も雑収入にて仕訳したいと思います。
とても勉強になりました。
本投稿は、2025年02月06日 20時03分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。