仕入れの仕訳の勘定科目について教えて下さい。
先月から個人事業で物品の加工販売を行っています。
その際、商品を発送するまでに使う主な材料費(仕入れ)は
A
主要材料費(原板)
補助材料費(接着剤)
買入部品費(ネジ類)
梱包費(ダンボール)
B
10万円以下の工具
10万円以下の作業台等
使い捨てのシリンジやティッシュ
なのですが、それぞれを仕入れる際
仕訳帳に記載する勘定科目はそれぞれどのようになりますか?
全て仕入と仕訳をすると総勘定元帳への転記は楽ですが、それぞれの使用の割合がわからなくなってしまい、、、
かといって、それぞれ独立した勘定科目を使うと
総勘定元帳も増えるし逆に見づらくなるような気もします。
A材料、梱包材に分ける
A主材料、副材料、部品、梱包材など細かく分ける
B消耗品で1つにする
B工具、備品、消耗品など細かく分ける
またこちらは10万円以下なので工具器具備品にはなりませんか?
この仕入をまとめるは分けるかは決まりはありますか?
それとも、個人が確認できればある程度自由ななでしょうか?
よろしくお願い致します。
税理士の回答

A材料、梱包材に分ける
A主材料、副材料、部品、梱包材など細かく分ける
副材料と梱包材は、消耗品で仕分け
決算で貯蔵品とする「。
B消耗品で1つにする
B工具、備品、消耗品など細かく分ける
またこちらは10万円以下なので工具器具備品にはなりませんか?
資産にはならない。
が消耗品に補助科目を作って仕分ける。
この仕入をまとめるは分けるかは決まりはありますか?
それとも、個人が確認できればある程度自由ななでしょうか?
本投稿は、2025年07月31日 00時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。